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あかり「ヘンタイじゃないもん[DX:E724]」 私「わかったわかった[DX:E722]ビデオで見たんだろ。その白いヤツどこに出してた?」 あかり「…顔にかけてた[DX:E72D]」 私「そっちか[DX:E722]あかりもかける?」 あかり「え[D:63918][D:63896]顔にかけるのが普通なの?」 私「ちょっと特殊かな[DX:E722]じゃあ普通に出すね[D:63908]」 あかり「普通はどこなの?」 私はあかりの質問に答えず、無言で立ち上がると便座に座った。 あかりも立ち上がらせると私の足を跨らせた。 ゆっくりと腰を下ろさせ、そのまま挿入した。 あかりは快感に耐えるため私に抱きついた。 あかりにキスをしながら腰をふりあかりを突き上げる。 あかりは突き上げられた快感と、重力により自分の体重分の勢いで戻った際の子宮を突かれる快感に声をこらえることができなかった。 あかり「あん[D:63892]あぁ[D:63892]深い[D:63892]そんなに[D:63892]ダメ[D:63892]」 私はあかりの両脚を抱えて更に奥まで突き刺さるように腰をふった。 あかり「あぁ[D:63892]あぁ[D:63892]あぁ[D:63892]すごい[D:63892]気持ちいい[D:63892]これすごい[D:63892]あぁ[D:63892]あぁ[D:63892]」 私「またイクのか[D:63893]」 あかり「イク[D:63892]イク[D:63892]お兄ちゃんもイッて[D:63915]」 私「イクぞ[D:63903]出すぞ[D:63898]」 あかり「イク[D:63892]お兄ちゃんイッて[D:63892]イッて[D:63892]イクぅぅぅ[D:63892][D:63892][D:63892]」 ドピュッ[D:63915]ドピュッ[D:63915] 私の肉棒はあかりの膣の中で激しく脈打っていた。 たっぷり出たのが感覚でわかった。 あかり「お腹が熱い[D:63915]」 私「あかりの中に出したからな[D:63893]」 あかり「中に出すのが普通なの?」 私「普通だけど大人同士しか出したらダメなんだ[DX:E72F]今日は特別な[DX:E729]」 あかり「うん[DX:E721][D:63892]」 あかりは私に抱きつき私の熱い精子を体に感じていた。 ゆっくり立ち上がらせると、あかりのマンコから鮮血混じりの精子が垂れてきた。 便器に落ちていく精子を見ながら あかり「いっぱい出てくる[D:63915]」 私「気持ちよければ気持ちいいほど、いっぱい出るんだよ[D:63904]」 あかりは嬉しそうに微笑んだ。
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