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よし子「だいたいこのくらいの年頃なら自分で処理出来るでしょ[V:4F54]」 叔母「オカズは?〜〜私かな[V:5034]www」 叔母の顔が女王になる。 叔母はパイズリする手を止めなかった。 よし子「・・・・[V:5030]・・・・・[V:502E]え・H本・・・とかビデオ・・・・」 よし子は少し近付いてきて俺達を覗き見る 叔母「この年齢で買うのは無理よねぇ〜〜」 俺は「うん[V:475E][V:475E]」と頷く よし子「貴女が代わりに買ってあげなさい[V:4F54][V:4F54]君も想像とか・・・・」 俺「叔母さんの洗濯物の下着とか[V:5034]」 よし子の揚げ足を取る 確か・・・よし子は町内会のPTA的な役職にいた。 淫乱と堅物が混ざった感じの熟女だった。 俺「おばさん〜いくつ?」 よし子「48よ!!」 俺「子供は?」 よし子「いないわよ!!」 叔母「だ・か・らかな[V:5034]〜〜思春期の男の子の事解らないのよ[V:502A]」 よし子「そんなの[V:4F54]関係ないわ[V:4F54][V:4F54]」 叔母「じゃあ〜この子満足できる?」 完全に叔母の優性である。
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