メッセージの編集
お名前
本文
その日は 夕方 友人の所に 遊びに行く予定で 家を出だのですが 借りていた漫画本(リングにかけろ)を 忘れてるのに 気付い 取りに帰りました。 部屋へ行き 階段を 降りて居ると 脱衣所から 「ウッ… アァ〜… アァ〜 イィ〜…」 と… 呻き声? 何の声? そ〜と 近づき ドアのノブを ゆっくり回して 扉を少しだけ 開けて 隙間から 中を覗いて見たら[E:0317] 「イィ〜 イィ〜 気持ちイィ〜 アッ アッ」と 清美叔母さんが ONANI-をしていました。 右手は [E:0386]子に指2本入れて グチュ グチュにかき回して 左手は 昼間 俺がザーメンをぶちまけた 自分のパンティを口元に持って行き 俺のザーメンと自分のパンティを舐め回していました。 乳首には ザーメンを塗り回した後も有り ました。
設定パスワード
画像ファイル
添付ファイル削除
編集する
削除する
18|本当にいいの?
禁|処女に中出し!
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove