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もう 右手[E:0817]は止まりません[E:0330] 目の前に 何時も妄想していた 清美叔母さんの[E:0386]子が丸見えで 「アッ ダダメ… アッアァ〜… 気持ちイィ〜 清美の[E:0386]子気持ちイィ〜[E:0328] もっと もっと 賢治 [E:0328] 清美を犯して」などの 卑猥な言葉を連呼して ONANI-に浸ってる 妖艶な清美叔母さん… 俺は 約1分も 保たずに ドアに 放出[E:0330][E:0330][E:0330][E:0330] でも まだまだ 清美叔母さんの エロいONANI-は続いて… 俺の 右手は全然止まりません! 次第に 2回目の絶頂を迎え様とするときに 清美叔母さんも ecstasyに 達しようとしました。 二人ほぼ同時に ドアを挟んで ONANI-の絶頂を 迎えました。 暫くは 多分二人共余韻に浸ってたと思います。 俺は ハッと我に返り いそいそと 玄関を静かに 開けて 友人の家に向かいましたが 道中に 先程のザーメンの処理をしてない事を思い出し… 「アァ〜 家に帰ったら 何て 言い訳仕様かな」て 少し 悩みながら 友人の家に向かいました。( パンツは 精子で 少しヌルヌルしてた 記憶が あります)
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