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春休みに奥さんと次女が4日間実家に帰ることになりました。 私は仕事があるためそのまま残り、美空は友達と約束があるから…と同じく残りました。 邪魔物(笑)がいなくなった初日、私はまたよからぬ事を心に抱きながら仕事をこなしていました。「美空の裸が見たい…」 しかし、どうやって見ればいいのかがわからずにモヤモヤしながら帰路につきました。家に着き 私 「ただいま〜」 美空 「お帰りなさい!」 ドキッとしました。そこにはYシャツに制服のミニスカにピンクのキティーちゃんのエプロン姿の美空がいました。内心 (エロすぎだろ…) と思いつつも平常心を装いながらそのまま寝室へ。 もちろん私の下半身は臨戦体制になっていました。 気持ちを落ち着けてからリビングに行くと、美空が台所に立って料理をしています。 私 「美空、料理なんてできたんだな(笑)」 美空 「失礼な!これでも女の子なんだからさ。簡単なものしかできないけど(笑)」 などとやりとりをしながら私の視線は丸出しの足や胸元に。 と、その時私の視線に気づいた美空がこちらを向き両手を広げて 美空 「そんなにこの格好変かな?」 私 「まぁ制服着たままエプロン付けて料理はあまりしないんじゃないか?」 美空 「着替えるのめんどくさくて。別にいいじゃん♪」 私 「いいんだけど…」 美空 「なぁに?」 私 「なんでもないよ」 ドキドキを抑えながら新聞を広げ視線を逸らしました。 美空の制服は今時の娘なのかスカートはお尻すれすれくらいしかなく背中はピンクのブラがくっきり透けていました。 棚から物を取る際に美空が背伸びをすると…スカートが少し上がりパンツがちらり。 私 「…。」 食い入るように見つめていると、息子の先から我慢汁が… もはや私の衝動は抑えられなくなりました。 美空 「完成〜!」 美空が作った物は親子丼でした。私 「おいしそうだなぁ。」 美空 「味の保障はできないよ(笑)」 と言いながらエプロンを取った次の瞬間…Yシャツに透けブラ+谷間とゆうたまらないものが目に飛び込んで来ました。 そんなに大きくはない胸ですがしっかりとブラに持ち上げられた胸は谷間を強調していて、美空が第二ボタンまで開けていた為ブラチラまであと一息のところでした。 もはやその時点で私の理性はどこかに飛んでしまっていました。 美空 「いただきま〜す!」 私ははっと我に返り美空と一緒にご飯を食べ始めました。 しかし動揺が抑えられないためすぐに飲みかけのグラスを床に落としてしまいました。 美空 「大丈夫??」 そう言いながら美空は雑巾を取りに行きすぐに床を拭き始め 私 「ごめんね。。。」 そう言いながら私の視線は見下ろす様に谷間一直線(笑) なんとかして触りたいが一心で私の取った行動は机の上にある醤油をわざと美空に落とすとゆう方法でした。 美空 「きゃっ!!」 可愛い声と共に美空が立ち上がり狙い通り谷間付近に落下。そして醤油がこぼれました。 私 「ごめんごめん。」 そう言いながら机にあった台拭きで谷間を拭きました。さりげなく下乳を左手で押し上げながら右手で。 (ブラしててもやわらかい…) そんなやましいことを考えてると突然美空が手を払いのけてきました。 美空 「だ…大丈夫。自分で拭くから。」やばい…感づかれたか? そう思いながら私が見つめていると白いYシャツに大量の白い醤油のシミが。 今しかチャンスがないと思い 「シミになっちゃうから脱がないと!」 と言いながら右手の手を払いのけ素早くボタンをはずしました。 2つはずしブラがあらわになったところで 美空 「ちょ…やだ!」 と言いながら再び私の手を払いのけ両手で胸を隠しました。 私 「ご、ごめん…つい焦っちゃって。。。」 数秒沈黙があり 美空 「もう!パパのエッチぃ!」 と笑ってくれました。 しかし、私の頭の中は美空のブラを見れたことでいっぱいで内心ウハウハになっていました。 美空 「美空ちょっと着替えてくるね?先食べてていいから。」 そう言い残しリビングをあとにする美空。 私 「待ってるよ! と言いながら姿が見えなくなるや否やすかさずズボンを下ろしオナニーを開始(笑)頭の中は美空のブラで頭がいっぱいでした。オナニーをしていると…
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