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美空の階段を降りる音が。私はもう少しで絶頂を迎えられる寸前で慌ててズボンを上げました。 美空 「お待たせ〜!」 美空は白のTシャツに着替えてきました。何故かスカートはそのままで。 何故わざわざ透けるような服を着たのか。。。その時ね私には誘われてるとしか感じられなくなっていました。 今度はTシャツ越しに水色のブラが透けていました。 私 「おかえり。」 私は平常心を装い何事もなかったかのように座っていました。 再び食事を始めた私は再びよからぬ事を思い付きました。 今度はわざと箸を落とし拾うふりをして美空の下半身を凝視。 しっかりと閉じられてない脚の間から水色のパンツが覗いていました。 あまりに素晴らしい光景の為見とれていると、突如美空が机の下を覗き込んできました。 美空 「パパどうしたの?」 私 「床がまだ汚れてるか確認しただけ」 苦し紛れの言い訳をし、再び食事へ。 そうこうしているうちに食べ終わり、 美空 「パパお風呂沸いてるから入ってきなよ」 言われました。冗談ぽく 私 「たまには親子水入らずで入るか?」 と言うと 美空 「いや…入らないでしょ(笑)」 と普通に返されました。 私 「じゃあパパはお酒呑んだら入るよ。」 美空 「じゃあ美空先入っちゃおうかな?」 この時私は(制服のスカートのままヤりたい) と思い 私 「美空も少し呑むか?今日はママもいないし怒られないからな(笑)」 美空 「えっ?いいの!?わ〜い!!」 普段母親からお酒を呑むのを禁じられてた美空は喜んで誘いを受けました。普段私はビールばかりなのですが、早く酔いを廻す為に焼酎にしました。 美空 「焼酎は美空呑めないかも…」 と敬遠していたので 私 「甘い物と混ぜれば呑みやすくなるから試してごらん?」 と言いながらさりげなく冷蔵庫にあるポカリを取りました。 8対2くらいの割合で焼酎をつくりそのまま乾杯。 美空 「おいしい!これなら呑める♪」 と一気に飲み干す美空。 私 「あんまり呑みすぎるなよ?」 と心にもないことを美空に言いました。まだ未成年とゆうこともありあまりお酒に免疫がないためすぐさま2杯目を飲み干しました。私 「だ、大丈夫か?」 美空 「平気平気!」 平気と言いながらも美空は2杯呑んだだけで顔を真っ赤にして少しフラフラしていました。 たわいもない会話をしながらお酒を呑みつづけると突然美空が 美空 「パパて…初Hいつ?」 突然の質問に驚きました。 私 「ん〜…確か16の時かな?」 美空 「へ〜!早いんだ(笑)」 私 「早くはないんじゃないか?美空もそうゆうことに興味が沸く歳か(笑)」 私は娘の初体験がいつなのか知りたくてたまらないと同時に処女であってほしいが為に聞けませんでした。 美空 「べ…別に興味があるとかじゃなくて!気になっただけ!」 と焦りながら美空は返答しました。この時点から美空の呂律が廻らなくなりはじめ 私 「美空は…もうしたのか?」 恐る恐る質問をすると 美空 「してるわけないじゃん!!変なこと言わないでよ。。。」 と再び慌てながら美空が言いました。しかし、夜中に一人でオナニーをするくらいだから私は処女だとは思いませんでした。 美空 「はぁ〜。顔暑い。」 リビングのソファーに膝を立てて横になる美空。 私からはばっちりパンツが見えて私の鼻息は荒くなりました。 私 「そんなとこで寝たら風邪引くぞ?」 美空 「休んでるだけだから!」 と美空は寝たまま上へ移動しました。するとなんとTシャツが徐々に捲り上げられていきへそまで一気に丸出しに。 (あと少しでブラチラ!こい!) しかし祈り虚しく美空が起き上がってしまいました。 再び横になり目を閉じ動かなくなる美空。 私は期待通りと心躍らせしずかに美空が眠るのを待ちました。待つこと10分。 すーすーと可愛い寝息をたてて寝てしまいました。 内心私はガッツポーズをしながらしずかに美空に近づく。 体を少し揺さぶり 私 「美空ちゃん?」 しかし返事がない。 その時点で私は完全に壊れました。まずおもむろにスカートを捲り上げパンツを拝見。もはや私の股間はその時点で破裂寸前。 撫でるように股間をまさぐりほお擦りをしました。次にTシャツを捲りブラを再度拝見。我慢が出来なくなり美空のその姿を見てしばらくオナニーに耽りました。30秒程で絶頂を迎え美空の太股に射精。そしていよいよ待望の娘の裸体を…
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