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「達也。どういうつもり?昼間も私の事さわったでしょ?」 そう、姉は昼間俺が姉にイタズラしてたのは途中で気がついていたと言うのだ。 俺は姉にイタズラしてしまったきっかけを全て話した。 あの兄と姉は同じ年でしかもクラスも一緒になったこともあったらしい。 俺はもうバレて開き直っていたから、姉ちゃんにあの妹と同じようにイタズラさせてと頼んでしまった。 「あんた、バカじゃない?気はたしか?」 「じゃあねーちゃんは昼間何で何もいわなかったんだよ!」 「えっ!それは・・その・・」 と返答に困ってる姉の隙をついて姉の右胸を鷲掴みにした。
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