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不意を付かれた姉は固まってしまったように動かなかった。 鷲掴みした手を離して今度は指でくすぐるように乳首辺りを触っていると乳首がツンと立ってきた。 姉の息が少し荒くなってきた。 今度は両手でまだあまり膨らんでない姉の胸を軽くもんでみた。 姉は固まったまま動かず、息もさらに荒くなり目も少しトロんとしていた。 俺はイケると思い姉に覆い被さるように押し倒した。 やっと我に返った姉は「達也、やめなさい!イヤ!」 俺はそんな言葉もお構いなしに下半身の方に向きを変えた。
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