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久しぶりです。続きです。 俺は焦る気持ちを抑え慎重に妹の脚からショートパンツを脱がせていきました。脱がされるにつれて豆電球のぼんやりとした灯りに照らしだされてくる下着姿の妹の下半身…俺の生唾を飲むゴクリという音と深い眠りについているであろう妹の規則正しい寝息、外からは虫の鳴き声。家族が寝静まった深夜、熟睡した妹に悪戯を始めた俺は性欲がどんどんと大きくなっていき理性がなくなっていきました。 さっきから脱がせていたショートパンツはすでに足首のあたり…。そのまま引っ張ると簡単にスルリと脱がせる事ができました。俺はフゥーっと静に息を吐き妹を見ました…女の子らしい可愛いプリントが入ったタンクトップに白い綿のパンツ一枚の下半身。東北地方とはいえ夏の夜は暑かったのでエアコンの無い部屋で寝ていた妹は少し汗ばんでいました。 俺は脱力して微かに股を開いて寝ていた妹の両脚を少しずつひろげていきました。ある程度股を開かせ俺は妹の両脚の間にうつ伏せになりじっくりとパンツ一枚の股間を観察しました。やはり暑くて妹の太股の内側は汗ばんでいて股間に顔を近付けていくと湿っぽいあったかい空気でした。 俺はそっと妹の盛り上がった恥骨の膨らみに手を乗せなで回しその手をゆっくりと下の方へ移動させてきました。そしてパンツ越しに妹のマン○の感触を確かめました。妹は股を広げた無防備なかっこうで起きる気配もなく寝ています…俺はパンツ越しにマン○をなで回すのをやめ、太股のつけねにくっきり出来ていた股エクボからそーっと妹のパンツの中に指を入れていきました。時折指に直に触れる妹の性器…そしてパンツのクロッチ部分に指を引っ掛け横にずらしていきました。だんだんとパンツの中身が見えてきました。 ぼんやりとした灯りに次第に照らしだされる妹のマン○。エロ本で見た成人女性とは全然違う小学生の妹の性器はまだ小陰唇や大陰唇が発達していない状態だったためか股を広げた状態になるだけでクリやオシッコの穴、小さく口を開けた膣が丸見えになってしまっていました。 俺は何度も生唾を飲みながらゆっくりと鼻をマン○のギリギリまで近付け匂いをかいでみるとなんともいえないいやらしい匂い…興奮のあまりチン○には今にも爆発しそうになりビクビクとした感覚が走り必死に耐えました。チン○がブリーフに擦れるだけで出てしまいそうです。 妹は相変わらず起きる気配もなく寝ている妹への悪戯は大胆になっていきました…。
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