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続きです…… 夜、食事とお風呂が終わり、消灯時間がきました。ワタシは五人部屋でした。しばらくすると……わたしの隣で寝ている子が、イヤらしい声を出しながら、股間を布団に激しく擦りつけていました。それが何か分からなかったワタシは、何してるの!?と聞いてしまいました!その子はビックリした様子で……オナニーって知らない?と聞かれました!そして……教えてあげるから、パンツ脱いで!!ワタシは気になったので、言うとうりにすることにしました。そして、その子があそこを布団に擦りはじめました。しばらくすると、力が抜けたように、脱力していました。「好きな子のこと考えてやってごらん」その子の布団はオシッコとは違う液体で濡れていました。ワタシもやりはじめました。しばらくすると同じように脱力。そして昼間のあの液体が布団にべっとり。でも、その快感がヤミツキに……。その日から毎日やるようになりました。
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