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『やっぱり…うそついちゃいけませんよ…』 『だって…だって…言えないじゃない…お願いスイッチ切って…』 『だめですよお仕置きなんですから…ほら脱いで』 僕はシースルーを剥ぎ取り奥さんの前にしゃがみ込む。 『奥さん…腰が動いてますよ…』 『いやっそんなこと言わないで…あぁ…あっあっ』 奥さんは目を閉じてさらに激しく腰をくねらせる…僕は左手で肥大した乳首をつまみ上げ右手でパンツ越しにローターをクリにグイグイ押し付けた 『あっいやぁぁぁぁ…ダメダメダメ…〇〇…はぁっ…』 『ん?どうしたんですか?』 小ぶりのおっぱいを鷲掴みにしてローターを手のひらでさらに上下に擦り付けて中指をパンツの横から滑り込ませると… 『あっあっあっあっあっ…もぉだめっ…イク…』 奥さんは僕の右腕を掴み手の動きに合わせて腰を動かし出した…『ん?いくの?』 『んっ…』 奥さんは首を縦に振り今にもいきそうな表情で僕を見つめた 『じゃあ大きい声でおまんこイクッていってよ』 『い…や…イク…』 『はいでしょ?止めちゃうよ』 僕は冷たく言い放つ 『あっ…だめぇ止めないでぇもぉすぐなの…』 『ほら…』 さらに激しく擦り付ける… 『んっんっ…は…い…あぁぁぁぁ…おまんこイクッ…あっおまんこイっちゃう!いやん!あっあっあっあっあっイクッイクッあぁ!イグゥゥ!』 奥さんは大きく腰を前後に振ると身体を硬直させそしてぐったりと机へ手をついた… 『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…』
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