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オナフェチさん、気をつけてくだいね。 昨日は某ショッピングセンターを歩いてると(オカズを探していると)JK3人組発見! 二人は制服超ミニスカ。めちゃ短い…とてつもなく… おいしそうな脚が丸見え。 一人はキャバ嬢みたいな服装をしていて胸元パックリ。 白いおっぱいが半分見えてる。 最高のオカズ。 シコシコシコシコシコシコシコしながら着いていくと 階段に座わりこんで話はじめた。 最高のシチュエーション…ウソみたい(感動) 制服2人はパンチラしまくり。 一人は黒、もう一人はピンクだった。 それだけでイケそうっだったが階段を上るフリをして キャバ服の隣を通っておっぱいをガン見した。 白くてやわらかそうな谷間…シコシコしながら通ってやった。すぐに折り返して、またパンチラを見ながらシコシコシコシコシコシコ。 すると一人が気づいて二人に話し始めた。 逃げられるかもしれないのでスパートをかけ激しくシコシコした。 「あ、あいつじゃね?」「え?誰なん?」「まえにクミらぁとマック行ったとき、レイちゃんの脚見ながらシコってイッたヤツじゃね?」「マジで?」「ほら、あれ、ポケット・・・」「は?マジ?頭おかしんか?」と言い始めた。制服2人が脚を閉じてパンツが見えなくなったのでおっぱいをガン見しつつ3人の顔を時々見ながらシコシコシコシコ・・・・ 「イク気か?おっさん」「ちぃの胸、ガン見なんですけど」「ウチらの顔見るなや」と少しづつ声が大きくなり始めたのでやばいと思いシコシコシコシコシコ… 発射しました。めっちゃ気持く大量に出ました。 「イッた・・・」「マジ?」「ウチら見て?」「ちぃのおっぱい見る前、ミホとウチのパンツ、ガン見じゃたろ?」「ただ見はいけんよ〜」と逃げる様子もなく座ったままだったので 「あの…見てもらえるだけでいいので。お金払いますから」と声をかけると おっぱいが「は?何見るん?」と言ってきたので 「シコるところ」と言うと 「シコッたが。またやる気?」 「お願いします。スグに終わります」 「いくら?」 「○○円で」 3人でコソコソ話はじめた・・・ 「どこで?」 「この上の階のトイレ」 「絶対に見るだけ?なんかしたらスグ警察呼ぶよ」 「見るだけです」 3人を連れトイレに。 射精した直後だったが興奮でスグにフル勃起状態。 スグ目の前に超ミニから出たおいしそうな脚と白いおっぱい。 モノを取り出すと 「え?もう勃ってるし(笑)」 「でかくね?」 「はよ、シコって」 とか言われすぐにシコシコシコシコ。 まずはおっぱいをガン見しながらシコシコ。 おっぱいのコは耳を真っ赤にして顔を逸らした。 すると制服の二人はニヤニヤしながら見てくれている。 ひざを付いて脚をガン見しながらシコシコシコシコ。 「パンツ見せてください。」とお願いすると 「え?マジ?」といいながら3人ともスカートをまくりあげてくれた。 黒とピンクとおっぱいのコはグレーに黒のレースのパンツだった。 3つのパンツとおいしそうな脚を見ながらのシコシコでそんなにもつわけもなく、発射。 「は?もうイッた。」「はやッ」 と言われながらアドレス交換をお願いした。 「ええけど何するん?」 「またこんな感じでお願いできたら・・・」 「ええよ」 「あの・・・パンツも売ってほしいです」 「いくらなん?」 「シコるのとセットで○○円」 「OK、またメールしておいで。てか、おじさん、たまにマックにおらん?女子高生とか見ながらシコシコしよーるじゃろ?脚とかガン見しようるよな?」 「・・・・」 「捕まるよ!」 とかいう会話をしながら僕はまたポケットに手をいれシコシコしていると。 「ちょっと…もっこりしてるんですけど(笑)」 「別料金よ」「バイバ〜イ」とか言いながらトイレを出ていった。 また報告します。
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