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高校の時のもう一人は由美です。ダンス部で明るく活発な娘でした。その巨乳は男子全員が注目していました。体操着姿や水着姿をみんなで視姦しました。 ある日、由美のロッカーに鍵が掛かってなく、中には体操着とブルマがありました。使い込み感がある手触りに興奮して、香りを満喫してムスコで由美ブルマの感触を堪能しました。巨乳の由美を思い浮かべ、多量の樹液を由美ブルマに放出しました。 翌日に由美のロッカーを触れると、鍵が掛かっておらず、昨日と同じように体操着とブルマがあったので、由美ブルマを続けて犯しました。 こうして、4日続けて由美ブルマを犯しました。、由美ブルマは僕の樹液でガビガビになり、4日目には、由美ロッカーの中に僕の樹液の臭いが広がってました。 翌週、これが学校内で騒ぎになり、ロッカーの施錠が徹底されました。 盗んだことはありませんし、見つかることもありませんでしたが、好き勝手やって人に迷惑を掛けた罪悪感が心の中に生まれ、この時を境にきっぱりと止めました。
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