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ここからは一部妄想が混ざってます。 玄関で壁に胸を押し付け お尻の方から割れ目を擦っていると 誰か来たみたいで玄関のチャイムが鳴りました。 もう少しでイきそうだったのですが急いでパンツを履き直し 出てみると宅配便のおじさんでした。 判子をお願いします と言われ印鑑を探しますがオシッコを我慢しているのもあり焦ってなかなか見つかりません。 前を押さえながらモジモジしながら探しました。 やっと印鑑を見つけて判子を押そうと思ったのですが、我慢も限界がきて「あぁっ」と声を出し お漏らししてしまいました。 おじさんは少し驚いた顔をしていましが、私が立ったままお漏らししているところはしっかり見ていました。 おじさんは玄関に荷物を置くと「大丈夫? お家の人はいないの?」と聞きながら玄関の鍵を閉めました。 私は恥ずかしかったので、顔を真っ赤にしてただうつ向いていました。 「オシッコ我慢してたの? とりあえずオシッコ拭くのにズボン脱いじゃおうか」と言いながら うつ向いて立ったままの私の前にしゃがむとズボンのボタンを外しジッパーを下ろし ゆっくりスキニーパンツを下げていきました。 スキニーパンツは濡れていたので少し脱ぐのに苦労しました。 下着を履いていなかったので、手で前を押さえて隠していましたが「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ」と言われ 手を退けさせられ足を開かせられました。 タオルでオシッコを拭きながら「何で下着履いてないの? ここオシッコじゃないお汁で濡れてるよ」と言いながらタオルでクリや割れ目を擦られ 思わずイヤらしい声を出してしまいました。 「ごめんごめん ちょっと痛かったかな? 今度は痛くないようにキレイにしてあげるから足を開いて」と言うと股関に顔を埋め 指で割れ目を開くとオシッコまみれのアソコをピチャピチャ音を立てて舐め始めました。 「どうしてこんなに糸引いてるのかな? それにシャツの下もノーブラだよね?」と聞きながらTシャツの上から乳首を弄くってきました。 「ほらこんなに固くなって…最初に来たときからシャツの上でも乳首が立ってるの直ぐにわかったよ」と言いシャツの上から乳首を口に含み舌で転がすように舐めてきました。 やめて下さいとお願いしましたが聞き入れて貰えず「オナニーでもしてた?」と乳首を指でつまみクニクニしながら指の匂いを嗅がれてしまいました。 「やっぱりオナニーしていたみたいだね イヤらしい匂いがするよ」と言いながらベルトを外し始めたので、壁に手をつきおじさんにお尻を向けながら「処女なので入れるならお尻にして下さい」とお願いしました。 おじさんは私のお尻の穴を伸ばしたり広げたりしながら「自分からアナルセックスおねだりしちゃうなんて かわいい顔をしてずいぶん変態なんだね」と笑い後ろからお尻の穴に突き入れてきました。「はい アナルセックスでないと感じない変態なんです お尻の穴気持ちいいです もっとズボズボして下さい」とお願いしてしまいました。 「おじさんもすごく気持ちいいよ 特にココを弄るとキュッキュッってすごく締め付けてくるよ」とクリを指で摘まみクニクニされました。 「後ろからクリトリス クニクニされるのすごくいいです もうイってしまいそうです」と言い 背後からお尻の穴をオ○ン○ンでほじられながらクリを擦られイってしまいました。
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