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トイレに着く。男子トイレに入るのはためらわれたけど、中をこっそり覗くと誰もいないようだった。入口から声をかけてみる。 「サトルいるの?」…返事はない。個室のドアが閉ざされている。きっとあの中にサトルはいる。そう確信して、扉に近づく。 「サトル?」もう一度声をかける。すると中から 「うっ…はぁはぁ…」えづいてるような苦しそうな声が聞こえてきた。 「大丈夫?」 「ハルごめん、大丈夫だから…あっち行ってて…先食べてて」 全然大丈夫そうじゃない。もう、こんな時だってサトルは強がるんだから。 「ねぇここ開けて」 ……少しの間があった後「ごめん、俺…たぶんもう食べれないから…ハルだけでもご飯食べて来て」 たしかに彼は食事の席には戻れそうにない。とりあえずお会計だけは済まして来たほうがいいかも。そう思い、彼に「わかった。あとでまた来るね」と言った。「ごめんね…」さっきから彼は謝ってばっかりだ。
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