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陽子が取り出した物、それは白鳥の形をした“オマル”だった。 陽子はオマルに跨がって座り、鳥の頭についてるハンドルを握り脚を左右に広げた。 緩んだ肛門から柔らかめの便が ニチ、ニチニチニチニチッブスゥ・・・・ 左右に開いた恥丘からは尿が ショワワワワワワ・・・ 「はあ、はあぁぁ・・」 便意と尿意から解放された陽子はオマルに身を任せ、成すがままに、更に排泄を続けた。 ブブッ、ブスゥブピッ ショロロロロロロ・・・ ようやく全てを出し切った陽子は満足感と安堵感で一杯だった。 「やっぱり子供のころから愛用のこの子でないとだめね」 白石陽子、容姿端麗のお嬢様の秘密は、用をたすときオマルを使わなければならないのだった。
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