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陽子はブルマとパンティを足首まで一気に下ろして右足を抜いてオマルに跨がった。 「あ、ああっ!」 ブフッ、ブピピピ 間一髪、脱糞しながらしゃがんで座り、一緒に放尿もした。 ショワワワワワワワ ニチニチニチ、ブビッ。 「はああぁぁ」 便意と尿意から解放された陽子の頭は排泄からくる快楽でいっぱいだった。 「はぁ、助かった」 オマルに座ったまま黒い袋の中からポケットティッシュとウエットティッシュを取り出し立ち上がる。 「よかった、万が一を考えて準備しといて」 ポケットティッシュで先ず恥丘の割れ目に沿って拭き、次はお尻を拡げて肛門を拭く。 同じ用にウエットティッシュを使って丁寧に拭う。 「よし、あとは片付けね」陽子はあらかじめオマルにはめて置いたビニール袋を取り出し、新しい物に取り替える。 そしてオマルとティッシュを袋にしまい、元の場所に隠して置く。 排泄物が入っているビニール袋は口を縛り、人知れず焼却炉に捨てればいい。 あとは調子の悪い顔をして保健室にいけばいい。 陽子は出口に向かって歩き鍵を開けようとした時、気が着いた。 「パンティ穿くの忘れてた!」
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