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白石陽子はそれが便秘だとわかったのは、便が出なくなって五日経った時だった。陽子は比較的便通が善く、出なくなった時最初は運がよかった!なんて喜んでいたが三日目辺りから苦しくなり、保健の先生に相談した時にわかった。 保健の先生からイ〇ヂク浣腸を受け取った遅い帰り際、途中にある大柴公園にあるトイレに寄り道した。 大柴公園は大変広く、野球場や池やら散策道、季節によっては街のイベントにも使われる。そんなところにあるトイレだからいくつかのヵ所が設けてあり、当然手入れが届いて中々綺麗だった。 陽子はトイレの個室に入り浣腸を取り出した。 「たしか、お尻から注して中の液体を入れればいいのよね」 パンツを下ろし、スカートをまくり、浣腸の口を空けて肛門に注そうとするが。「んっ、何処かしら?」 今度はパンツを脱いでがに股になり、更に手鏡を使って探す。 「あった・・・」 手鏡に映る盛り上がり気味の愛らしい薄紅色の肛門。陽子は珍しそうに少し眺め、浣腸を肛門に近付ける。「んっ・・・んっ・・・」浣腸の口が肛門に触る都度、ヒクッ、ヒクッと反応する。 陽子も初めての感触に戸惑いながらも、シワの中心に浣腸の口を当てて、押し込んだ。 「あっ、ああん!!」 トイレに響く甘い声。 身体を二、三度震わせた。中の液体を注入。 「あっ、ああ〜・・・んっ!!」 浣腸を引き抜と、肛門から一筋の浣腸液が垂れた。 まるで肛門が“ご馳走様”と言ってるみたいだった。 陽子はトイレットペーパーでお尻を拭いてパンツをはいて個室を出た。 「浣腸がこんな気持ちいいなんて・・・♪」 少しエッチな気分になるけど、気持ちよかったからまた便秘になるのもいいかな、なんて上機嫌になった陽子は公園を散策してから帰ろうと思った。 しかし、陽子は知らなかった。 風邪薬同様、身体のなかに入れたら自然に治るモノだと思い込み、浣腸は下剤効果があるという事を。
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