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熱血先生、緑美由紀(前編) 「・・・う、ん・・・」 ここは螺旋市、螺旋付属小学校。 ここで小学校教師として働く緑 美由紀は便秘に悩んでいた。 「今朝も・・・出なかったわ」 肩甲骨まであるロングのストレートヘアに癒し系の顔。 横長の鋭角的な眼鏡をかけていて、美人と童顔を兼ね備えた彼女にとっては教師の印象を与える数少ないアイテムだ。 「まだ三日だけど、お薬使おうかしら?」 白い生地のワイシャツと紺色のジャケット、そして膝上までのタイトスカート、スタイル抜群の彼女のくびれを隠しきれていない。 それゆえ廊下を歩く後ろ姿はお尻を振っているようだ。 彼女が便秘になるきっかけは二つある。 一つは食生活が乱れたり、運動不足や冷え症が続いた時。 もう一つは―――― 「先生ぇ・・・」 「あら、麻美ちゃん。どうしたの?」 「・・・・」 美由紀が担当している小学三年生の女の子だ。 女の子は何も言わないが、顔を赤くして、涙目だ。 しかし、美由紀には言わんとしている事がわかっていた。 「もしかして、また〇〇君にトイレの事でいじめられたの?」 うん、と小さく頷いた。 「またあの子ね・・・わかったわ、先生が注意しておくわ」 「本当、先生?」 「本当よ、だからほら、チャイムなりそうだから授業に行きましょうね」 「はい!!」 もう一つの原因は、学校の事でストレスを溜め込んでいる時であった。 そんなある日―――便秘五日目の金曜日の放課後。 便が溜まり悶々としている彼女は便意を感じ始めた。 最初は家に帰る迄我慢しようとしたが、次にいつ来るか解らない。 故に学校で便秘を解消する事に決めた。 美由紀は席を立って手早く帰り支度をして同僚の先生に挨拶、職員室を後にして近くにある職員用トイレに入った。 キイイィィ・・・パタン。 教師とはいえ年頃の女性、乙女の恥じらいを感じるのだろう、立てる音は出来るだけ小さく、洋式便器のある個室のドアをゆっくり閉めて鍵をかけた。 「ふぅ・・・」 大きなため息一つ。 美由紀は膝上迄あるタイトスカートを腰まで捲り上げ、茶色のストッキングと白いレースの入ったショーツを降ろす。 「あんまり使いたくないけどなぁ・・・」 バックから取り出したのは桃色の浣腸薬。 小袋を開けて封を取る。 「んしょ・・・と」 足を肩幅に広げてスカートをめくり直し、前屈みになる。 ぷりんとした白桃のようなお尻を後ろに突き出し、尻たぶを指で広げる。 現れたのは性器から続く陰毛に囲まれた桃色の膨らんだ肛門。 その穴に浣腸の差し込み口をゆっくり入れて、薬を注入した。 「・・・っと、これでよし」 そう言って彼女はショーツとストッキングを穿き直し、スカートを降ろした。 何故なら。 もし、自分が排泄行為の途中で職員の先生が入ってきたら? 当然思いっ切り力めないし、途中で止める事が出来るかどうか分からず音を聞かれるかもしれない。 仮に我慢出来たとしても臭いを嗅がれるのが恥ずかしい。 そんな不安の中で排泄に集中出来ないから別の場所で用を足す。 それは校舎三階の左側にある五年生教室の前のトイレか、同じく三階音楽室前のトイレ。 時間も放課後とあって生徒は外で遊んでいるか帰宅しているであろう、三階はほぼものけの空だ。 美由紀は空容器と小袋を捨てて、早足で音楽室の方のトイレに向かった。 音楽室前のトイレは真ん中に壁があり、右手側が男子用、左手側が女子用と区切られており、女子トイレは個室が奥に向かって個室が四つ並んでいる。 そして段差のない灰色のタイル張りの床に児童用の大きさの水洗和式が設置してある。 「うっ・・・もう来た・・・」 クルクルゥ―――とお腹が鳴り始め、便意を感じ始めた。 肛門を引き締め、お腹に手を沿え三階の階段を上った時だ。 女の子の、泣き声がした。 「あの声は・・・麻美ちゃん?」 こちらに向かって泣きながら走って来た女の子は生徒の麻美。 「・・・っく、先生ぇ」 「ど、どうしたの麻美ちゃん?」 「あのね・・・〇〇君がね・・・トイレ、覗いていたのぉ・・・」 麻美の頭を撫でてふと、顔を上げた時―――後を追ってきたのだろう―――〇〇と目が合った。 「〇〇君っっ、こっち来なさい!!」 びくりと体が震えた男子児童。 再び美由紀が呼ぶとトボトボと歩いて来た。 「〇〇君、先ず、麻美ちゃんに、謝りなさい!」 美由紀の指導で、小さな声だがはっきりと〇〇の口から“ごめんなさい”の言葉が出た。 「麻美ちゃん・・・〇〇君は私が今からちゃんと怒るから、許してあげて?」 麻美は美由紀の慰めに小さく頷き、帰るよう促されその場から居なくなった。 「さて、と。」 美由紀は男子児童の方を向いて目を鋭くした。 「〇〇君、どうして女の子のトイレを覗いたの?」 「・・・・・・」 俯いて何も喋らない、というより愚図ついている。 それを黙って、それも本人から何かを言うまで待つ所だが、生憎美由紀の便意は徐々にに強くなっていく。 「〇〇君、他の人のトイレを覗くのは・・・っ、いけない事だし、凄く恥ずかしいのよ?」 (けっこう、ヤバイわね・・・) 「・・・はい」 「じゃあ・・・どっ、どうして覗いたの?」 「・・・その、どうやって・・・」 再び愚図つく男子児童。 しかしその間にも便意は美由紀の思考力を奪い、脚は内股に、姿勢はくびれ始めた。 「・・・女の子は・・・どうやってウンチ出すのかな、って・・・わかんないから、それで・・・」 「おっ、女の子だって・・・ウンチ、するわよ」 クルクゥ、とさっきよりも大きな音でお腹が鳴る。 美由紀は右手でお腹を摩り、左手をお尻に沿えた。 美由紀は出来るだけ我慢して最後まで話しを聞こうとした。 しかし愚図つくばかりでなかなか話が進まず、便意の波が押し寄せる度、歯を食いしばったり、ヒールを履いた足で足踏みしたりと耐えてきたが、限界が近くまで来て、尿意まで催してきた。 「―――だから・・・女の子は、オチンチン無いのに、オシッコとかの時もウンチとかの時もしゃがむし、どっちで・・・」 「どうやってウンチとオシッコ、するのかわからない・・・のね・・・んんっ!」 グルグルグゥ、クキュウゥゥゥ――― 今までで1番大きな音と便意、美由紀は肛門をと尻たぶを引き締め、歯が鳴る位食いしばった。 「・・・先生、大丈夫?」 「・・・・・・」 美由紀は黙ってしまった。ヂュビッ、と水分混じりの音と感触を肛門に感じた。姿勢ももはや直立ではなく、身じろぎで括れだけが際立っていた。 もはや一刻の猶予も無く、目の前にあるトイレに駆け込み股間に溜まった汚物を排泄する事で頭が一杯になった。 (トっ、トイレに行きたい!!) だからと言ってトイレに行って生徒を放って置いたら、先生としての威厳に関わるし―――だからといって、このまま付き合って生徒の目の前でお漏らしをするわけにもいかない。 ―――あっ、そうか・・・。 わずかに残る思考力が美由紀に一つの答えを与えた。 威厳を保ちつつ、便意から開放される方法。 彼女は男子生徒の手を握り、トイレへ連れていき、女子トイレの個室に一緒に入り鍵を、カチン、と閉めた。 「せ、先生?」 男子児童はいきなりの事でキョトンとした。 何たっていきなり女子トイレに連れてかれたのだから。 「先生・・・どうしたの、苦しそうだよ?」 「せ、先生はね・・・今、ウンチとオシッコ我慢しているの・・・」 美由紀は男子児童が自分の前に来るよう個室の奥にやり、ゆっくりとスカートを捲り上げる。 「先生・・・今からトイレするから、女の子はどうやってウンチとオシッコするのか、よく・・・見てるのよ」 尻部分に500円玉位の染みがあるパンストを慎重に膝上迄下げる。 「先生・・・は、恥ずかしくないの?」 最もな意見だ。 何たって美由紀は生徒の前で陰毛に覆われた性器を曝しているだけでなく、下痢便で汚れたパンストとショーツも見せているのだから。 「はっ・・・恥ずかしいわよ、でもね・・・人間がね、げっ・・・元気でいる為にはね、ウンチとオシッコはしなくちゃいけないものなの」 便器に跨がり、ゆっくりと腰を落としていく。 「もう・・・だ、駄目ぇっっ!!!」 腰を落とし切った時、美由紀は便意を開放した。 ニチ、ニチニチニチニチブババッッ―――― 大きな美尻の穴から“糞射”された軟便は小さめに作られた便器には受け止め切れず縁や床を汚す。 ニチニチ、ブブッ・・・ニチニチニチニチ―――シュピ、シュピピ、シュイイイイイイイ――――― 我慢し過ぎで中々出なかった尿が、黒々と陰毛が生い茂った恥丘の割れ目からはみ出した、赤身がかった襞(ヒダ)からほどばしる様に噴き出した。 プリプリ、プビッ―――シュイイイイイイ――― (・・・わ、私・・・勢いとはいえ、思わず生徒の前でトイレなんて・・・) 脱糞と放尿の開放感。 快感に浸りつつも自分の今の行為に羞恥を感じていた、が。 (でも・・・もしこの子が私のトイレをここでしっかり見て、女の子のしくみを理解したら、もう覗きなんてしないかもしれない・・・だって、小学生だもん。むしろこのまま覗きなんてしてたらそっちの方が大変よ!!) 自分は間違っていない!! 美由紀は自分にそう言い聞かせて、下腹部に力を篭めて排泄に集中した。
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