メッセージの編集
お名前
本文
熱血先生 緑美由紀(後編) ムチ、ムチムチ・・・ムチムチムチッッ・・・プスゥ〜〜〜・・・ シュイイイイイイ・・・ そうこう考えているうちに大便は固めの物に変わり始め、小便は勢いが無くなり股間部分を伝い尻たぶと肛門周辺から滴る。 「ふぅ〜〜〜〜〜っ・・・んんっ」 すっかり顔に血の気が戻り、リラックス。 放尿後の身震いと小さな放屁をして、目の前に居る―――美由紀の排泄の一部始終を見て呆然としている―――男子生徒に話しかけた。 「どう、女の子のトイレ見て?」 「―――え?」 「オシッコとウンチ、違う所から出ているの、分かった?」 「え、あっ・・はい」 ―――この生徒はわからなかったのだ。 美由紀が先程トイレに入る前の指導していた時、この男子生徒は前にも後ろにも割れ目がある女の子が大小同時に用を足す時どのように排泄するのがわからなかったのだ。 だから美由紀は説明が難しかったのと、便意で切羽詰まっていたのも相俟っていたので目の前で見せてやる事にしたのだ。 美由紀は立ち上がり、左足だけヒールを脱ぎ、脚を上げてパンストを脱ぎ取った。 そしてまたヒールを履いて、排泄時よりも股を開いてしゃがんだ。 「あのね、女の子の割れ目には三つ穴があってね、前の割れ目にはね―――」 美由紀は両手を使って恥丘と襞を左右に拡げると―――くぱぁ、と糸を引きながら尿で濡れそぼった穴が二つと小粒のクリトリスが現れた。 「この・・・上の小さな穴はね、オシッコの出る穴でね―――」 左指の爪先で穴を指し――― 「こっちの穴は・・・そうね、赤ちゃんが産まれて来る穴よ」 今度は右指で穴を指す。 「で、ウンチが出る穴はどこにあるかというとね―――」 美由紀は立って後ろを向いて今度は尻を左右に拡げた。 ニチャ・・・と粘り気のある音と共に現れたのは下痢便まみれの肛門。 「これが、ウンチの出る穴よ・・・分かった?」 「は・・・はい、先生」 お尻から手を離し、再び便器に跨がりしゃがんで、トイレットペーパーを引いた。 カラカラカラ・・・と、乾いた小さな音が二人しかいないトイレに鳴り響く。 美由紀はトイレットペーパーを綺麗に畳んで前から、陰毛に着いてる尿滴を吸わせる様に軽く叩きながらとり、次に割れ目の中を丁寧に、上から下にと優しく拭う。 未だに呆然として、目が泳いでいる男子児童の視線を捕らえて――― 「ちゃんと見てなさいっ!!」 と、指導。 後には引けないし、見せるからには徹底的に見せるように決めたのだ。 「・・・何で女の子はしゃがんでオシッコするのかというとね・・・女の子は男の子のオチンチンみたく“ホース”みたいのが無いからよ、だから女の子は男の子みたく立ったままオシッコしたりする事が出来ないのよ」 美由紀の尿が染み込んだトイレットペーパーを捨てて、また紙を引く。 「あとね、女の子のオシッコとウンチは割れ目から出るんじゃないの、割れ目の中に隠れているオシッコの穴とウンチの穴から出ているの」 手を前から入れて、下痢便で汚れた肛門付近を拭いはじめた。 「結構漏らしちゃったなぁ・・・パンスト捨てるしかないなぁ」 紙を捨てて引いては拭い、それを数回繰り返し、美由紀は男子児童に背中を向けて尻を突き出し――― 「先生のお尻、綺麗になった?」 両手と五本指を使って女の花園を、恥辱を感じながらも惜し気なく左右に拡げた。 もちろんこの行為にも意味は在る、それは女の股間が前後合わせて見るとどうなっているかを見せる為だ。 「どお・・・前も綺麗になってる?」 「う・・・あ、はい・・・き、綺麗です」 「ん、ありがと」 パンストを脱ぎ捨て、使われているのか分からない小さな汚物入にショーツも一緒に詰め込んだ。 「便器も汚しちゃったな・・・」 美由紀はスカートを下げず、下半身を晒したままの姿で便器の縁に付着したのや、はみ出した排泄物を丁寧に拭き始めた。 「もし、トイレ汚したら後で掃除するんじゃなくて、その場で直ぐにキレイにするのよ。 次使う人が困るからね」 「は、はい。」 掃除が終り、後は流すだけ。 便と小便とトイレットペーパーでいっぱいの便器は、レバーを踏むと水に流され無くなってしまった。 ここでようやく、美由紀はスカートを下げて身支度をした。 「トイレから出たら手を洗わよ」 個室から出て男子児童から先に手を洗わせる。 ハンカチもってるの、と聞くと案の定持っていない。 彼女はハンカチを貸してやり、次に自分が手を洗って手を拭いた。 「・・・ねえ、先生と約束して欲しい事あるんだけど、いい?」 「・・・え?」 美由紀は男の子の両肩に手を乗せ、しゃがんで目線の高さを合わせた。 「今日、先生が教えた事や見せた事は絶対忘れちゃダメよ、〇〇君が女の子のトイレ分からないって言うから、特別に見せたのよ?」 「・・・はい」 「もう、先生のトイレ見たんだから、もう他の女の子のトイレ覗いたりしたらダメよ、どうしてもまた見たくなったら、秘密で先生に言いなさい、いい?」 「・・・はい」 「最後にもう一つ、今日〇〇君に先生のトイレを見せた事は秘密にする事、いい?」 「・・・はい」 「〇〇君、もっと元気に返事しなさい、先生、麻美ちゃんにもばらさないようお願いするし、その時は〇〇君も一緒に来て、もう一回謝るのよ・・・約束してくれる?」 「・・・はい!」 「よし、約束よ」 美由紀は男の子の頭を撫でて背中を軽く叩いた。 「先生ぇ、さよぉうならぁ〜」 「気をつけて帰るのよ〜」 男の子は階段を駆け降りて美由紀の前からあっという間にいなくなった。 放課後、人気のない三階の校舎。 遠くから聞こえる子供達の遊ぶ声がさよならの言葉に変わり、外は橙色の夕日に染まりきっていた。 美由紀の身体を張った“性教育” やり方は真に正しかったかどうかは分からないが、少なくとも彼女なりの熱意を込めてやったのだ。 この男子児童には間違いなく伝わっただろう。 「誰も・・・居ないわよね」 キョロキョロする美由紀。 彼女はトイレに戻り、また個室に入って鍵を閉める。 「もう、我慢・・・出来ない」 スカートを腰まで捲くり上げて現れたのは、精液塗れの股間。 そう、美由紀は子供の前とはいえ自分の排泄姿と股間を晒し続けていたのだ。 否応なしに性を意識し過ぎたので、既に我慢の限界。 「はぁ、はぁ、はぁ―――」 便器に跨がるため肉付きのよい脚を拡げると、内股が糸を引き――― 「はぁ、はぁ、はぁ・・・んっく―――」 しゃがむと精液でてらてらに輝り、充血して真っ赤になった肛門と恥丘からはみ出た小陰唇が現れた。 「はぁ、はぁ、はぁ―――んぅっ」 まだ触れてもいないのに、ジンジンとする“アソコ” 右手の人差し指と中指を、膣穴の下まで持って来て―――ツブッ、と一気に挿入。 「はああァッッ・・・アッ・・・アアッ!!」 海老反る身体と頭。 女体が1番強調された姿でしばらく硬直していたが、顔がゆっくりと下がり、右手が動き始める。 「ふうぅ・・・んっ、んっ、んっ―――」 下唇を噛んで声を殺そうとする美由紀。 右手の動きも徐々にリズミカルになっていく。 「んっ、んっ、んっ、んっ―――」 クッチュクッチュクッチュクッチュ―――― 夕日の薄暗い、僅かに夕日が入る無音のトイレ響く淫靡な音と声。 「んっんっあっんっあっあっあっあっんっんっ――――」 特に閉じた個室の中の空気は異様。 左手で便器の配管を握り、脚は最初の時より拡がり、精液滴る尻を突き上げている。 美由紀の頭の中はほとんど真っ白。 視界も狭くなり周りを意識しなくなっていた。 「あっあっあっあっあっ―――」 教師である前に女である彼女。 男子児童にも教えなかった乙女の秘密でもある“赤ちゃんが産まれて来る穴”のもう一つの使い方、自慰(オナニー)。 「はあっはあっはあっはあっ、あっくぅぅぅっっ―――アアッ!!」 絶頂。 美由紀の割れ目から残尿と潮が噴き出し、再び便器回りを汚した―――終。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]