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天国から一転、陽子のお腹の中は一大事になっていた。 「んんっ・・・んっ!?」ゴロゴロ・・・グクゥ キュゥゥゥ・・グプウ 必死に肛門を閉じて我慢するも、もはや限界に近付いていた。 「どうして・・・こんな事に・・・はぅ!!」 前屈み、内股に歩く姿はもはや滑稽だが、便意が頭を占めていて気にする余裕はなかった。 「トイレ・・・トイレ・・・あ、あった!」 地獄に仏!! しかもそれは公園で1番綺麗なトイレだ。 お尻を押さえながら・・・「もう少し、もう少し」 入口の前にある白い大きなついたてを回り込み 「やった・・・着いた」 これで便意から開放される、思いっ切りウンチができると思い――― ――――ブピッ。 「・・・え?」 お尻に僅かな感じた水気。 ブッ、ブピッブビブビビビビビビ 「えっ、ちょ、やだぁ!」僅かな水気はすぐに生温いものになってお尻に広がりパンツから溢れ出す。 ピシュシュシュシュシュシュシュ 「ちょ、待って、まってぇぇ!!」 しかし制御を失った肛門は、液体に近い下痢便を吐き出していく。 「ああ、ああ!!」 下痢便を漏らしながら個室に駆け込みスカートを捲り、ドアも閉めずに和式便器に跨がった。 ビチャビチャ、ビッビッ、ブピッピピピピピ、ビピッ猛烈な便意から開放された陽子の頭は大便だけでなくショロロロロロロロ・・・小便の開放も許してしまった。 「ふう・・・」 便の大氾濫が収まった後、陽子は羞恥心で一杯になった。 入口から垂れ流した下痢便ドアも閉めずに脱糞 そして高校生にもなってからのおもらし。 育ちのいいお嬢様の彼女にとっては堪え難い屈辱、遂には――― 「っく・・・っく、ひぃぃん・・・」 陽子は便器に跨がったまま泣き出した。 大粒の涙を零しながら。
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