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乙女の秘密 番外編 《覗かれた秘密・前編》 それは夜の公園を散歩していた時だった。 たまたま人気の無いトイレで用を足して出た時、OLっぽい女性がこっちに歩いて来た。 街灯があったからその姿はよくわかった。 フォーマルスーツとスカートの上からでもわかる、膨らんだバストと細めのウエスト。 顔は垂れ目の美人系でロングヘア。 微笑んだら大人の女性の癒しを振り撒いてくれそうだが、様子がおかしかった。 すれ違う直前、細い眉根を寄せ、淡く口紅を引いた唇を固く噛み絞め、額には脂汗すら浮かんでいた。 「・・・ふぅ・・んぎっ・・・」 女性のうめき声と歯ぎしり。 臭いで分かった。 この人はお腹を壊している、それもかなり切羽詰まっている。 歩調を緩め、ゆっくり後ろを見ると、女性は内股で硬直していた。 便意の波が来たのだろう、我慢しているようだった。 しかし次の瞬間、僕の頭の中は真っ白になりかけた。 「あ・・・ああ・・・」 いきなりスカートを捲くり上げたのた。 それも、自分から3メートル前後の位置で。 あらわになるストッキングに覆われた美脚と、レースの下着が張り付いた美尻。 そんなあられもない姿で、一歩、一歩と固い動きで歩いていたが――― ボビッ!!・・・ボピ・・・ ・・・お漏らしだ。 あっという間に茶色い染みがお尻に広がった。 「ひぎっ・・・ひぐぅ・・・」 よほど余裕がないのだろう、女性は後を振り向く事なく、目の前のトイレ―――そう、さっき自分が使った男子トイレに向かって、お漏らし人間特有の不自然な足取りで入ろうとしていた。 そして僕も―――いけないと思いつつも―――いつの間にか取り憑かれた様に足音を殺して、彼女の後を付けていた。 「あっ、あっ、あっ、も、もうっ・・・」 ヒールを鳴らしてトイレに入り――― キィィィィィ、バタン!! ガチャガチャガチャ――― ドアをたたき付ける様に閉め、施錠をする。 その音に紛れて僕はドアの前に四つん這いになり、下から中の様子を覗いた。 足踏みしている白いヒールの爪先が向きを変え、踵に変わり、和式便器に跨がる。 ズッ、ズッ、と絹擦れの音の後、両足の間から――― チョボ・・・チョボボボ・・ プリプリ・・・ボヂョン・・・ 収めきれなくなった尿と軟便が落ちてくる。 もはや彼女の前と後の排泄穴は“我慢”という機能を失っているのがわかった。 そして大きく形の良い―――谷間を下痢便で汚した桃尻が降り、陰毛の生えた肛門が剥き出しとなった。 そして間髪入れず肛門は隆起し、穴が目一杯広がった。 ムチムチムチムチムチムチビピブァ!!! 「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」 尻から飛び出した黄土色の軟便は勢い余って、便器の中の水と一緒に跳ね返る。 シュババババシュイィィィィィィィィ―――― 肛門の先にある陰毛生い茂る恥丘の間のヒダ―――大陰唇から尿が、一本の筋ではなくまるで破裂した配水管の様に幾筋となって放尿、そして尿は直ぐに肛門とお尻へと伝い始めた。 「はぁ・・・はぁ・・・うぐぅぅ・・・」 ブビッ、ブビビッ!・・・・ビピィ――― 彼女のうめき声の様に、充血した肛門もまた苦しげに放屁混じりの脱糞をしている。 きぬ擦れの音がする。 多分、お腹を摩っているんだろう。 未だに息んで呻いている所を考えると、最初の下痢便がお腹の中身の全てではなかったのだろう。 シュピピピピピ・・・・ 壮絶な放尿がようやく終わった。 こちらもよっぽど溜まっていたのだろう、恥丘の陰毛から、大陰唇のヒダから、肛門から臀部から、尿が滴っていた。 ・・・・? 下半身から一本の糸が垂れている。 それは肛門から出ておらず、下痢便のカスでもなさそうだし、陰毛にしては長すぎる。 何だろう? そう思っていたら、彼女はしゃがんだまま擦り足で、お尻を揺らしながらこちらに迫って来た。 暴れた!? ・・・と思ったが様子が違う。 お尻はすぐに扉近くまで迫り、下痢まみれの股間がよく見えた。 そこで糸の正体が判った。 タンポンの糸だ。 剥き出しとなった膣穴から、尿と便を吸った糸が、摘める所にあった。 ここでタンポンを引っ張ったらどうなるのだろう? 間違いなく彼女は下痢便を散らしながら狭い個室でパニックを起こすだろう。 もしかしたら扉を開けて汚い下半身を晒しながら逃げ出すかもしれない。 もう、我慢出来ない。 劣情の赴くまま、糸に手を延ばしたその時、お尻と糸が消えた、そして――― 「ううっ・・・・ウプゥァ!!!」 ビチャビチャビチャビチャ!!! ―――ゲロだ。 そうか、これを便器に出す為に下がってきたんだ・・・。 「ゲッホッ、ゲッホッ・・・・ペッ」 口から、肛門から痛々しい位の排泄行為。 お尻が降りて来てまた便器の上に戻る。 「うぁう・・・・ううっ・・・」 またきぬ擦れの音とうめき声。 彼女の腹の中の悪魔は未だ充分に出ていない。 「くぅっ・・・・ううぅ!!!」 ブビッ・・・・ビヂュルルル・・・ 出渋る便、それと――― 「ううっ・・うぇっ!!」 ビチャビチャ――― 嘔吐。 身体を一進一退させてそれぞれの排泄物を便器に入れていく。 鈍い動きでそれを何度も繰り返していた。 「はぁ・・・はぁ・・・ひっく・・・お母ぁさぁん・・・」 ―――精神的にもよほど辛いんだろう、なんせ女一人で、助けの来ない夜の公園の男子トイレの個室で腹痛と闘っているのだから。 「ううっ・・・うううっ!!」
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