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乙女の秘密 番外編 《覗かれた秘密・中編》 一際大きなうめき声。 さっきまでなかった半端でない感じ。 お尻が迫ってきた所を見ると間違い無く嘔吐!! キュルルルゥゥ、グルグルグル・・・グプゥ――― 突然の大きな音の腹鳴り。 下痢も同時に来たんだ。 彼女の動きはピタリと止まる。 ・・・迷っているんだ、胸の中身を便器に入れるか、腹の中身を便器に入れるか。 ―――だが、時間切れ。 二度目の決壊は穏やかな始まりだった。 ぶるぶると震える汗の滲んだお尻から、『プスゥ』と僅かなガスが肛門の隙間から漏れた。 そしてそのガスにより開いた肛門から軟便が顔を出し始めてきた。 ニチニチニチニチ―――― 「うううっ、ううっ!!」 彼女もまずいと思ったのだろう、便器の上にお尻を戻そうと一歩、二歩と足を進めたが――― 「ううっ・・・うええぇっ―――」 ビチャビチャビチャビチャ―――― 嘔吐も始まった。 彼女はその場から動けなくなった。 ニチニチニチニチ、プスゥ、ニチニチブビッ!! 床と便器の縁に積み上がる軟便――― ニチニチ・・・プスゥ・・・ 軟便が止まり、緩んだ肛門が、シワが無くなる位大きな拡がりと直腸の中身を見せ――― ニ・・チ・・・・ニチ・・・ニチ・・・ニチニチニチブボッ!! 黒ずんだ大きな塊が吐き出された。 間違い無い、彼女を苦しめていた悪魔の正体だ。 肛門も『一仕事終わった・・・』と言っているみたいだ。 しかし、まだ終わりではなかった。 ビチビチビチビチ・・・ビチビチビチャ――― 今度は下痢便だ。 痙攣したお尻の、ぽっかりと開き切った肛門から下痢便が溢れ出る様はまさに活火山。 抑止力となっていた“黒い愚塊”が無くなった今、今まで溜まっていた便が我先にと飛び出して来る。 ビチャビチャビチャビチャ、ビチビチビヂュ!! ビチビチブバッ、ブバッ!! ビチビチビチビチブピィィィ!! 色違いの軟便の上に降り注ぐ下痢便。 あっという間に便の山を覆い、床へと拡がる。 「うっく・・・ぺっ・・うあっ、く・・・」 嘔吐の方も一段落ついたのだろう、お尻が動きだし便器の上に戻っていく。 ビチビチ、ブビッ!! ビチビチ、ブピ!! 未だ出て来る、消化放棄された内容物。 しかしそれも間もなく途切れ途切れとなり――― ブビッ、ブバッ・・・・ブピィィィ!! 空気が震えんばかりの放屁で終りを迎えた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ふうぅ」 声質にも余裕が出ていた。 随分楽になったのだろう、彼女の腰からも力が抜けていた。 カラカラカラカラ――― 紙を引く音。 立って自身の粗相の始末を始めるのだろう、彼女のお尻は浮いて視界から無くなった。 「うあ・・・きったなぃ・・・」 股間を拭いているのだろうが、やりづらいと感じたのだろう、紙を捨てて何かを始めた。 「んっ・・んっく・・・」 ズッ、ズッ、ズッ・・・と汚れたパンストとショーツが足首まで下り、右足からヒールを脱ぎ、汚物が着かないよう慎重に足を抜いていく。 「・・・・・」 脱ぎ終わったパンストを摘んで処理に悩んでいるのか、少し動かないでいたが・・・個室の隅に追いやり、トイレットペーパーをかけて隠した。 カラカラカラ・・・ 再び粗相の始末を始める彼女。 足を思い切り拡げる事が出来ようになったのだろう、紙を引いては拭い捨て、また紙を引いては拭い捨てる。 それが何度か繰り返されて、お尻が降りて来た。 大分綺麗になっている。 白いお尻は所々赤くなっているが、毛が生えた肛門周りから恥丘まで便が付着していなかった。 チョロ・・・チョロロロロ・・・・ ささやかな排尿。 紙を引いて拭い、そのまま膣から垂れてる糸を抜く。 ・・・・ッポッ トロリとした精液を含んだタンポン。 それも紙で包み、隅に追いやった。 立ち上がり、流水レバーを踏む。 ザアァァ―――と涼やかな音が鳴る。 僕はその音に紛れて隣の個室に隠れる事にした。 彼女は入口から近い方の個室に入ったので、遠い方の個室は出る時覗くはずがない。 ガチャ・・・キィィ、と扉の開く音がして彼女は個室から出て来たようだ。 カツ、カツ、カツ、カツ――― 重いヒールの足音、トイレを汚した後ろめたさなのか、それとも激しい排泄の疲れなのかはわからない。 足音は遠退き、消えた。 10秒程、ここで待つ。 ・・・彼女は戻ってくる様子は無い。 個室を出て、入口に行く。 ・・・だれも来ない。 そう確認した時、心臓が急に激しく鳴り始めた。 “個室が見れる” そう思うと息が苦しくなるくらい感情が高ぶってくる。 踵を返し、トイレに戻り、一旦息を整え“個室を覗いた”
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