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乙女の秘密 番外編 《覗かれた秘密・後編》 ・・・わかってはいたが、まさに大惨事だった。 扉の下から便器まで続く下痢便、不覚にも便器の縁で“場外排泄”してしまった“便の山” そして座面には―――入れ損ねたのだろう―――アルコール臭い吐瀉物がかかっていた。 この大惨事の引きがねになったのは多分、お酒の飲み過ぎなんだろう。 跨ぐ為の足元も綺麗ではない。 最初の排泄で跳びはねた汚物と滴った尿で汚れている。 僕は生唾を飲んだ。 これがあの美人がやったものだと思うと・・・。 この吐瀉物と排泄物が数十分前にあの美人の腹と胸に入っていたかと思うと・・・。 もう一回、生唾を飲んだ。 そして携帯電話を取り出し―――正面、後ろ、座面、全体、奥、拡大、あらゆる角度と距離からこの“大惨事”を写真に納めた。 そして、極めつけ―――この紙の山だ。 携帯をそのままして、それに手を延ばす。 すぐにタンポンが出て来た。 これをを写真に収める。 紐を摘み鼻元に近づけるが、臭いがわからない。 汚い。 判っている、けど・・・。 ・・・僕はタンポンを鼻元から口元まで持って来て・・・舌先をつけた。 もう一度、舌先をつけた。 ・・・僕は、変態だ・・。 パクリとくわえ、味わった。 ・・・・けっこう、酸っぱかった。 口から出す。 それを新しい紙で包みポケットに入れた。 “けっこう酸っぱい”これが“彼女の味”だ。 次は、これだ。 山から覗く下着を摘み上げる―――そう、ショーツとパンストだ。 小便と大便で汚れたそれは僅かだが温もりがあり、生々しい。 しかし主人に捨てられたそれはどこか寂し気にも見えた。 これも写真に収め、もって個室を出て、洗面台で洗った。 ジャアアアアァァ――― 水が黄土色に染まる。 ショーツとパンスト、と綺麗にし、絞った。 ・・・よく見ると股布部分に落ちない汚れがある。 彼女のオリモノのシミなんだろう、僕はこの二点も紙に包んでポケットにしまい―――― 「・・・・出しちまお」 ベルトとチャックを開放して、隆々と太くなった己の“分身”を出す。 個室を覗き、大惨事を見る。 「―――――くぅっ、うっ、うっ・・・ううっ!!」 たった三回で、出た。 そしてすごい量が出たのは射精感でわかった。 「はぁ・・はぁ・・」 長居は無用だ。 出した事で少し冷静に物事を考えられるようになってきた。 すぐに身支度して、トイレから出た。 ・・・朝。 目を覚ますと1番最初に思い浮かんだのは昨日の出来事。 夢では無い。 “例のモノ”が枕元に置いてあるのだから。 昨日の晩は勉強にも手をつけられず、これをオカズに何度も抜いていた。 流石に今日は出ないだろう。 そう思って“例のモノ”を隠し、学校の準備をした。 〜〜〜〜〜〜〜 「研修生の井上真紀です、担当は英語、よろしくお願いします」 沸き上がる拍手、囃し立てる一部の男子。 そして呆けて拍手する男子一名・・・僕。 昨日の、彼女だ。 「真紀先生は〇〇大学に入学しており―――」 真紀って・・・言うんだ。 自己紹介の後直ぐに“真紀先生”の英語の授業が始まった。 無論、授業内容は頭に入らなかった―――。 「―――この、現在完了形のhaveがある時には――――」 誰が想像してるだろう、昨日の夜、あの美人の口からアルコール臭い大量の吐瀉物が出てきたのを―――。 「―――で、この単語と単語の間には関係代名詞のthatが省略されていて―――」 板書している後ろ向きの先生、誰が想像してるだろう、昨日の夜あの美尻の奥にある陰毛に囲まれた肛門から大量の宿便を撒き散らしたのを――― 「―――ですからこの文の訳は、『イタリアで栄えたポンペイの文明は、ベスビオ火山の―――」 こちらを向く先生、誰が想像しているだろう、昨日の夜、あのスカートと新しい下着の奥にある、恥丘に挟まれたヒダからは尿を撒き散らしたのを、そして彼女はナプキン派ではなくタンポン派であるのを―――。 授業、チャイム、授業、チャイム。 あっという間に一日が終り、家に帰りベッドに横になった。 彼女は僕に気が付いていなかった。 悪酔いと便意で判らなかったんだろう。 ・・・やることはもちろん一つ。 パンスト、タンポン、ショーツ。 “三種の神器”を取り出し、ティッシュで隆起した性器を包み、物思いに更ける。 「はぁ・・・・はぁ・・・・真紀先生―――」 名前を口にする。 昨日の出来事が蘇る、それも扉で見えなかった上半身を補うような、想像を加えた完璧な姿で。 ―――しばらく、真紀先生にはお世話になりそうだ。 僕は完成した真紀先生の排泄姿をオカズに、射精した―――。
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