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「うっく・・・っく」 しゃっくりをあげながら陽子は中腰になり、慎重にパンティを脱ぐ。 肌触りの良い白いシルクのパンティはもはや糞尿で無惨な姿に変わり果てていた。 「漏らしちゃった・・・」今だぐずりながら下着を便器に捨てて、トイレットヘーパーをちぎり、足元から太腿へと拭い始めた。 下痢便は肛門を中心にお尻と内股、そして恥丘の辺りに迄広がっており、がに股になって拭く。 紙をちぎっては拭き、便器に捨ててはまたちぎっては拭く。 拭いている間も何度か便意が襲い、その度に便器に跨がっては、 ビッ、ビピッ。 ビピピピピ、ブピィ〜。 と、排便。 この作業を繰り返していた。 「ん・・・なんか痒いわね・・・」 下痢が付いた陰毛から恥丘の割れ目を拭き、仕上げに肛門を拭く。 「ええと、たしか水の流し方は・・・」 レバーを見つけ、足で踏むが。 「あら、流れないわ?」 陽子は何度かレバーを踏み込むが汚物が流れない。 それもその筈。 「え、ええ何で溢れるの!?」 大量のトイレットヘーパーとシルクのパンティを便器にいれたからだ。 便器は下痢便の混ざった水が溢れだした。 陽子は焦りと自分の便が更に広がる羞恥に耐えられず走ってトイレから去っていった。
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