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初めて小説書きます。 主人公は、ひろき(23)と彼女のまほ(23)。 二人は2週間前に付き合い始めたばかりである。 海風が気持ちいい。さっきまで二人で中華街でランチをし、今は山下公園のベンチにすわりながら休憩中。 「あー、うまかったね」 「ほんと、美味しかったー!でも、ひろきほんといっぱい食べたよね」 「うん、マジでお腹いっぱい(笑)」 そう、ひろきは大好きな彼女の前で張り切って食べ過ぎた。 (ちょっと苦しいなー)ひろきは思いつつも、そんなことを彼女の前で言えるはずもなく、「まぁ、よゆーよゆー」と見栄をはっていた。 そんなひろきの言葉を聞き、まほも「すごい!なんか気持ちよかった[E:0420]いっぱい食べる人好き!」 心の中でひろきはガッツポーズをした(笑)。 海風が吹く。(ん…ちょっと寒いかな)ひろきは思い、 「寒いね」ひろきはまほの方をみる。 「そうだね」目があう。 ひろきはまほの手を握る。まほも握り返した。 ひろきの気分は上々だった。 そんなとき… (ん?ちょっと腹痛いかも…) でも、こんなシチュエーションでそんなこと言えるはずもなく… (ま、そのうちおさまるかな)ひろきは我慢した。
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