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横浜を出て二人はまほの家に向かった。 「ご飯何にしよっか?ひろき、どんなものなら食べれそう?」 「何でも大丈夫だよ!もうお腹治ったし」 本当にひろきのお腹はあれからよくなり、痛みはなくなっていた。 「ほんと?でもあんまり無理しないほうがいいんじゃない?」 「大丈夫だって。」 「そう?」 「うん!てか久しぶりにまほのオムライス食べたいな」 まほのオムライスはバターのコクがあるライスにとろっとした卵がたまらなくおいしい。 二人がまだ付き合ってない頃、まほは一度ひろきにつくってあげたことがあった。 まほは再びオムライスをつくった。 ひろきは何度も「おいしい!」と言いながら食べた。 まほは嬉しさではにかむ。 幸せすぎる二人。 食事を終え、ソファーに座って寄り添いながらテレビを見る。 まほはひろきに寄りかかる。 ひろきはドキッとした。 ひろきはまほを見る。 まほは上目遣いでひろきをみて、恥ずかしそうに微笑んだ。 (ヤバい。かわいい)ひろきの気持ちも一気に盛り上がる。 ひろきはまほの肩をよせ、まほの頭を撫でる。 そんなムードのなか、無情にもひろきのお腹からは… グルルルッコポポポ。 またお腹が波打ちはじめる。 ひろきは再びお腹に違和感を感じた。 (んーヤバイな。またお腹がごろごろしてる) ひろきはお腹を軽くさすった。 まほは気付かない。 ひろきはしばらくすればお腹も落ち着くかなと軽く考えていた。 しかし、お腹のうねりはさらに激しさを増し、 キュー…グルルルルル。ギュルッ、グーーー。 ひろきはあまりの痛さに、顔をゆがめ、お腹を押さえた。 「ひろき大丈夫?」 まほは聞くが、ひろきはお腹が痛くて前屈みにうずくまる。 まほはひろきの背中をさする。 波が一度おさまり、 「まほ、ちょっとトイレ借りるね」 ひろきはトイレへ急いだ。
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