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ズボンを降ろし、便座に座ると… ブッ、ブッ、ブチャー、ドポポポ。シャー-。 下痢が決壊したように出てくる。 ひろきはあまりの辛さに動くことができない。 そのとき、まほは部屋でその音を聞き、心配していた。 (ひろき、やっぱりお腹壊してる) トイレからは「う゛ー…。んー。」ひろきの唸り声が聞こえた。 30分しても出てこない。 まほは心配になり、トイレの前まで行った。 「ひろき大丈夫?」 「うーん…」 「出てこれそう?」 「うーー…うーん。まだお腹痛くて」 ひろきはあまりの辛さと情けない気持ちで泣きたい気分だった。 そんなとき、「ひろき、入るよ」とまほの声。 ひろきはびっくりした。 「いゃ、それはちょっと…」 まほはそんなひろきの言葉を無視してドアを開けた。 中にはお腹を押さえ、涙目のひろきが便座に座っている。 まほは心を打たれた。 (辛かったんだろうな) 抱き締めたくなった。 「まほ…ごめん」ひろきは伏し目がちに答える。 ひろきは自分が情けなかった。 でも、どうしようもなかった。 「辛かったでしょ。もう大丈夫。そばにいるからね」 まほはそう言うとひろきの前にしゃがみ、ひろきのお腹に手をあてる。 まほの手のあったかさに安心するひろき。 ひろきはまほには弱みを見せてもいいのかもしれない、この人なら全て受け入れてくれる、そんな気がした。 ひろきはまほの肩に顔を埋める。 まほはひろきを優しく、包み込むように抱いた。 「よしよし」 背中を撫でてあげた。 「まほー…お腹痛いー」つい本音が出た。 まほは「よしよし」と再びお腹をさすってあげる。 ギューギュルルルル。 まほの手にもひろきのお腹の波が伝わってくる。 しばらく、ひろきはまほにお腹をさすってもらいながら、 何度も下痢をした。 暫くしてひろきは、不意に我に戻った。 「ごめん、臭いよね」 ひろきは急に恥ずかしくなり顔が赤くなった。 まほは笑ってしまった。 「大丈夫!そんなの気にすることないから」 まほはさらにお腹をさすってあげた。 まほがトイレに入ってから30分くらい経ち、ようやくひろきのお腹は落ち着いてきた。 「大丈夫かも」 「そう?」 まほは、下痢で体力を失っているひろきのお尻を拭いてあげ、そのままベッドに連れて行った。
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