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まほは温かいお茶を入れ、飲ませてあげた。 じわーっとお腹にしみわたる。 「まほ、今日はほんとごめんね」ひろきは謝る。 「気にしないで大丈夫。またお腹痛くなったらいつでもさすってあげるから」 まほは笑顔で答えると、ひろきの頭をぽんと叩いた。 ひろきは先に横になり、まほはやり残した家事を片付けた。 グルルル。キュー。 痛みはないが、ひろきのお腹はまだ唸りをあげていた。 お腹が落ち着かなく、なかなか眠れない。 ひろきはまほの手の感触を思い出した。 急にまほが恋しくなる。 「まほー」 「ん?どうした?」 「あのさ、悪いんだけど、ちょっとだけお腹さすってくれない?まだちょっと調子悪くて」 まほに甘えるひろき。 まほはひろきをかわいいなと思った。 「いいよ」 そう言うと、まほはひろきのベッドに入り、ひろきが寝るまでお腹をさすってあげた。 ひろきが寝息を立て始める。 まほも眠くなり、そのまま二人で寄り添いながら朝まで眠った。 終 読んでくれたみなさん、ありがとうございました!
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