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「わ、私、お風呂に忘れ物したかもしれないわ」 エレベーターの扉が開いたと同時に陽子は友達にそう言って中にそのまま残った。 グル・・・・グキュウゥゥゥ 扉が閉まったのを見計らった様に鳴り始めたお腹。 ウッ、と呻いて前屈みになる。 「どっ、どうして・・・いっ、今なんですのぉ・・・」 どうしてもう一日早く出なかったのかと腹具合に本音を漏らす陽子。 しかし排泄物までは漏らすまいと肛門を絞る。 エレベーターの表示は“上”を示しており、幸いにも下の階でトイレを探して友達と鉢合わせ、なんて事は無い。 クプ・・・グ、キュウゥゥゥ――― 「ふむぅっっ!?」 扉に指を立てて、歯を食いしばる。 突然の便意―――その原因は簡単だった。 時間を忘れて楽しんだ温泉による血行の促進と、内臓の活性化、そして身体を冷やすまいと下半身には重ね穿きしていたブルマが保温の役割を果たし、結果便秘解消に繋がったのだ。 チン、と音が鳴り扉が開く。 待っていた数人と入れ代わりで陽子はエレベーターを降りる。 「んっ・・・・おっ・・・お手洗いはっ」 口から漏れる本音。 今の陽子は便意で頭が一杯、歩く姿も前屈みのへっぴり腰。 いつも学校で歩くような背筋を伸ばした優雅な姿のかけらも無い。 「あ、ありましたわ・・・ひっ!?」 グギュルルルル――― 猛烈な排泄欲求の波、陽子は壁に指を立て我慢する。 次来たら耐えられない。 陽子はトイレに入るなり和式の個室に入る。 バタンッ、ガチャガチャガチャ―――― 余裕の無い手つきで鍵を閉め、ブルマを下ろして足を抜き、段に上がって便器に跨がった。 ブッ・・・プスゥ・・・ 湯上がりと我慢で蒸れあがった肛門が直ぐに緩み、便が迫り出してきた。 ニチニチニチ――― ほうっ、と安堵の溜息。 三日ぶりの排便に快感を感じるのもつかの間。 尿道口も緩み、細い陰毛に覆われた恥丘から湧き始めた。 チョロ・・・チョロチョロチョロ――― 「ああっ・・・」 出始めるなり尿は右に曲がり始め、思わずトイレットペーパーを引いて割れ目にあてがった。 カランカランカランカラン――――― 尿はトイレットペーパーに染み込み、尿を吸った先から便器に落として新しい紙をあてがっていくものの、次第に勢いがつき、抑え切れなくなり―――― カラカラ、ガチャン!! とうとうトイレットペーパーをホルダーから外して性器に押し付けた。 ジュブブブブ――― 陽子の尿はロールが全て吸い込み、便器から外れなくなった。 「・・・ほうっ」 ようやく、本当にリラックスして排泄出来た陽子。 尿で便器回りを汚す心配が無くなったのか、陽子は下腹部に力をいれて三日ぶりの大便を出す爽快感を満喫した。 この排泄をきっかけに陽子は、便意を家まで我慢出来ず公衆トイレ(和式トイレ)で用を足す時は、分厚く折り畳んだトイレットペーパー、または“排尿専用ハンカチ”を性器にあてがって用を足す様になった―――。
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