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調度いいスレがあったので、話ぶった切りですが書かせてもらいます。 実話なのですが、ちょっと小説風に…。 私が男性のおもらしを好きになった理由。 それは、彼氏がデート中におもらしをしてしまったからだ。 そもそも彼は、あまりお腹が丈夫な人ではなくて、私とのデートとなると毎回必ず一回は「お腹痛い…」と訴える程だった。 まぁ私も私でそんな彼に心配の一声もかけてやればいいのだが、なにせ彼がうんちを我慢している様子を見ているのも楽しいので、彼が言い出すまでは何も言わなかった。 大体彼は、いつも切羽詰まった状態になるまで私に言わないのだ。 恥ずかしいのかなんなのかわからないが…。 いや、私からしてみれば、我慢しているその姿こそ恥ずかしいと思うのだ。 おならでさえトイレでする私とは違い、彼はうんちを我慢し始めると、ぷすぷすとおならを漏らし始める(私は異臭により彼の我慢開始に気づく) そして歩く時は、お尻の穴を広げない為だろうか、内ももを擦り付けるように少しくねくねとした歩き方になるのだ。 その恥ずかしい姿がまた私の心をくすぐったのだが…(笑) その日もまた同じように、彼は切羽詰まった状態で、私にトイレへ行きたい旨を申告してきた。 顔色もあまりよくなくて脂汗をかいている程だったので、私はすぐに「行っておいで」とトイレの近くまで彼を送って行った。 私は、少し時間があるかな…と、そのフロアにある店(都内のビル内にいた)を見て回ろうと思いその場から去ろうとすると、男子トイレのドアが開き、なんと先ほど入ったばかりの彼が出てきた。
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