メッセージの編集
お名前
本文
「どうしたの?」 「いっぱい人いた…トイレ開かない…」 彼は絶望的な表情を見せた。 私にも経験があるからわかる(とは言え私は小2の頃の話だが) 切羽詰まっている時に、満員のトイレを見ると混乱してしまい、待っていればいいものを、つい出てきてしまうのだ…。 まぁ他にもトイレがないわけではない。 おまけにそのフロアより他のフロアのトイレの方が空いている確率が高い(そのフロアが地上に面しているため) 私は急いで上の階に上がることを提案し、彼をエスカレーターに乗せた。 上っている最中、彼は終始無言だった。 迫り来る波に堪えているのだろう。 ぷすぷす漏らしていたおならでさえも、今は出せない状況のようだ。 「大丈夫?」 一応声はかけたものの、彼は苦痛の表情を見せるだけだった。 お腹もひどく鳴っている。私に聞こえる程だ。 でもまさか漏らす事なんてないだろう…20なんだし…。 私がそう思った矢先だった。 彼のおしりの辺りから、ぶぢゅ…という不吉な音が聞こえたのは。 明かにただのおならではない、水気を含んだ音。 彼の足が妙に震えている。 エスカレーターを下りたところで、彼のおしりからはまたしてもあの音。 歩かなければトイレには行けない。 しかし目的の場所は運よく目の前10メートルもないくらいだ。 彼もわかっているのだろうが、なかなか一歩が重たい。 彼が踏み出す。と、下に何やら茶色い汁が垂れる。 「あっ…」 私にはひどく甘い声に聞こえた。 瞬間、先程とは比べものにならない程の脱糞音。 ぶぢゅぶぢゅっ…くぷぅっ… 彼は震えながら、未だにすべて出し切る事を許さずに、前に進みはじめた。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]