メッセージの編集
お名前
本文
「うんち漏れちゃったねぇ」 私は彼がまだ我慢しているとわかっていて、我慢どころか今もなお漏らし続けていると知っていてあえてそう言った。 目の前で、下着の裾から彼のうんちが垂れる。 「ごめ…んっ……」 吐息混じりの声。 便器を目前に、我慢の糸も切れたのだろう。 ぶしゃっぶちゅう…ぶぴっぶぴびびびっ… 彼が便座に座ろうとした瞬間、下痢を吹出し床は最早大惨事だ。 ぶちゅ…ぶちゅ…ぐじゅぶぢゅぶぢゅぅっ…くぷくぷっ… 目の前では、トイレに座ってはいるものの下着の中にうんちを漏らし続ける彼。 「はっ…はぁっ……」 水状のものは外でだいぶ出してしまっていたようで 今はドロッとしたうんちが彼の股の部分からぼちゃぼちゃと便器の中へ落ちていく。「はぁっ…んっ……あ…」 解放してしまっているのであろう。 彼は泣きながらも、まるで気持ち良さそうに脱糞していた。 そしてついにはおしっこまでもが彼の下着を汚しはじめていた。 すべて出し終えた彼は、ぼろぼろ泣いた。 嫌われると思ったのか、恥ずかしかったのか、はたまた悔しかったのか…。 でも私は嫌う事なんてまずなかったし、それよりも彼が気持ち悪いんじゃないかと早く後始末してあげたかった。 「おしり気持ち悪いでしょ?綺麗にしてあげるから、中のうんちをなるべくトイレに落として、パンツゆっくり脱いでね。落ち着いたらでいいよ」 子供みたいに泣いている彼の頭を撫でながら、諭すように言って、彼を安心させる。 そして私は彼の靴や靴下、ズボンを持って洗面台で一通り洗い、戻って彼のおしりを拭いて…。 大変だったけど、可愛い彼が見られたから、今ではよかったと思っている。 それ以降そんな風におもらしする事もなく二年間…。 今彼は、私の手料理のおかげか、下痢する事もなくなって、毎日健康的なうんちをしている(らしい。彼情報) 長くなりましたが、終わりです
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|ロリ系娘とSEX!!
禁|限界裏情報サイト
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]