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肛門に熱いとろけるようなプレッシャーを感じた。 まずい。 下痢がきた…。 肛門をしめると、吊革をにぎる手と腹を押さえる手にも力が入る。 水っぽい熱さは感じた瞬間、我慢できない強さになった。 ギュルルル… 周りにも聞こえそうなくらい腹が鳴る。 これは一度電車を降りてトイレにいかないとだめだな。 仲のいい上司にメールをいれる。 上司は最近腹を壊しがちな哲哉をよく心配して配慮してくれていた。 でも、それが哲哉にとっては辛い。 いいとしをしてストレスで腹痛を繰り返すとか情けないだろう。 少しだけ部下を持ち、責任が生まれてきた途端無責任に遅刻を繰り返す…自分が嫌になった。 メールを打っている間も腹痛はとまらない。 「うぅ…」 ターミナル駅まであと少し…前屈みに腹を押さえ耐える。
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