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上司からだ。 迷いながらも電話にでる。 腹はギュウギュウしぶるけれど、便は落ち着いていた。 「哲哉、腹大丈夫か」 「はい」 「いまどこだ。朝、おまえを新宿で見たってやつがいたんだが」 同僚か誰かにお漏らしをして電車を降りる姿を見られていたらしい。 顔から火がでるほどはずかしい。 腸が強くきしむ。 「俺もいま外回りで新宿にいるんだ。どこのトイレだ?必要なものはもってきた」 恥ずかしかったがびたしゃびしゃのスラックスはいていくわけにはいかなかった。 「アルプスの…奥です」場所を告げると上司は5分もかからずにきた。 小さくあけたドアから紙袋をいれ、哲哉の姿を一別する。 「え」 上司はそのまま個室の中にはいってきた。 「つらかったろう」 哲哉の腹をさすり言う。 「あ…」 恥ずかしかったが心地よかった。 哲哉はそのまま上司に腹をさすられながら、何度も排泄をした。 そして着替えさせられタクシーで家まで送ってもらった。 「今日はつらかったな。よくなったら明日会社来いよ」 優しさとプレッシャーを感じながら上司と別れた。 哲哉の腹はもう温かさを取り戻していた。 「明日こそ…がんばるぞ…」 そうして哲哉がはじめてお漏らしで会社を休んだ日は終わった。 以上です。 たぶん続きます。
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