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池田先生はある女子生徒の名前を呼んだ。 「佐藤夏希」 クラス、いや全校でもトップレベルの可愛さだ。 池田先生「夏希、今日はうんこしたか?」 その瞬間クラスの空気が一瞬にして変わった。 夏希「な、なんでそんなこと聞くんですか?」 しばらくしてから夏希は言った。 池田先生「健康を知るにはうんこが一番。どうだ今日はうんこしたか?」 クラスの皆が口を抑える。 夏希「まだしてません」夏希は次第に弱気になっていった。 池田先生「お前は便秘か」 夏希「いいぇ、毎朝出ます。今日は寝坊しちゃって時間なかったから…」池田先生「それじゃ今からここで出してもらうよ」 教室中が騒然とする。 夏希「い、嫌です。そんな恥ずかしいことできるわけありません…」 池田先生「今出そうじゃないの?」 夏希「はい。出ません」夏希ははっきりそう言った。しかし次の瞬間「グウゥゥ〜」。 夏希の腹が悲鳴をあげた。 池田先生「ほら、やっぱりうんこしたいんじゃない。黒板の前に来て」 夏希は池田先生の言う通りにするしかなかった。池田先生「じゃー、スカートとパンツ脱いで」 夏希「は、はい…」 池田先生「そしたらこの教卓に上がって皆にお尻向けてしゃがんで」 夏希「は、はい…」 もうアナルは丸見えだ。池田先生「もう出していいよ」 夏希「あの…オシッコも出そうです…」 すると池田先生はバケツを持ってきてオシッコはそこにするように言った。 池田先生「さっきも言ったように健康を知るにはうんこが一番。皆も夏希のうんこをよ〜く見るように」クラスの皆に聞こえるように言った。そして夏希の羞恥の脱糞が始まった。まずオシッコが「ジョォォー」と無音の教室に響き渡る。 オシッコを出し終わるとアナルがヒクつく。最前列の生徒が机を後ろに下げる。アナルが膨らんできた。そして…「ブリブリブリドボボボボボッブゥー」極太うんこが教卓のすぐ下の床に2本落ちた。最後にはおならもかました。教室中が悪臭に包まれた。 池田先生「立派な太いバナナうんちが2本も[E:0734]まだ出そうだね。」 そして夏希はまた踏ん張り始めた「んッ」次の瞬間「メリメリメリメリッ」また太いうんこが一本出た。 続き書きたい人は自由にどうぞ[E:0320]
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