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トイレに着いた千恵子は 『さあ美咲!いつでもいいからうんちしてね!』 『うん…出ちゃう…』 お腹を押さえながら美咲は個室に向かった。 そのトイレは和式トイレで[DX:E714]に背を向けて用を足す作りになっていた。 『うぅ…恥ずかしいよ…』美咲はしぶしぶ便器に跨がり、スカートを捲り、パンツを下ろしてしゃがんだ。『ふふ、美咲ったら全部丸見えになってるわよ!』 『ホント、ヤバイよ!』 みんなに見られながら美咲は排便はを開始した。 『うーん…んー…あはぁ』ブリブリブリッブッブビッ美咲のアナルから太いうんちが顔を出していく。 『あ!出てる!出てる!』ブリーッブビッブリッブップウッブビッブリブリブリ『凄い!凄い!もう沢山出てるじゃん!臭いよね!』『ホントだね!いっぱい!すっごい匂いするね…』 ブリッブビビッブリッブッブリブリブリブリブリブリ便器の底は美咲の出した大量のうんちでいっぱいだ。『はぁ…恥ずかしいよぉ』美咲は顔を真っ赤かにして羞恥心いっぱいだった。 『相変わらず凄いわね!ドMな美咲には見られながらうんちがお似合いね!』 千恵子は笑顔で言った。 こうして8回目にして初の野外ゲーム大会は美咲の負けにより幕を閉じた。 『外でのゲーム大会も意外に良かったでしょ?』 千恵子は美咲に言う。 『超恥ずかしかったよぉ…でも最近はゲーム大会って感じじゃなくない?』 『そうね[D:63916]ちょっとまた考えてみるわね(笑)』 千恵子も苦笑いしながら、今後を考えていた。 楽しく喋りながら帰って行く彼女達の後ろ姿に、 1人恥ずかしそうに帰って行く美咲だった。 終わり
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