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「いってらっしゃい、お仕事頑張ってね」 とあるマンションの結婚一年目の人妻。 彼女は旦那に手作りお弁当を持たせて玄関で“いってらっしゃいのキス”をして見送った。 「さてと、ベランダのお野菜にも朝ご飯をあげないと」 彼女はベランダでプチトマトを育てていた。 今はすっかり赤い果実を実らせており、旦那の朝食やお弁当にも使っている。 しかしこのプチトマト、実は秘密がある。 その秘密が出来る発端となったのは数ヶ月前の事、まだプランターに種を植え始めた頃だ。 彼女は友達に電話をする為ベランダに出ていた。 部屋の中では電波の強さに不安があるからだ。 会話は久々に遊びに行く予定の話しだけだったが、会話が盛り上がり中々止まらない、そうこうしている内にトイレが近くなっていた。 実は電話をする前から少し催していたのだ。 電話を切るわけにはいかない、だからといってトイレに持って行ったら電波が切れてしまう。 『どうしよう』そう考えていた時、彼女の目にプランターが目に映った。 迷いは無かった。 プランターを足元に持って来て跨ぎ、スカートを捲り上げ、下着を膝まで下ろして腰を落とし、便意の開放―――つまり放尿を開始した。 ベランダのプチトマトの秘密、それは彼女の小便による“有機肥糧”で育てられているのだ。 人妻の有機肥糧による栽培、それは今も続いている。 スカートと下着は前以て脱ぎ、ベランダ用サンダルを履いてベランダに入る。 前以て脱ぐのが出来るのはこの部屋が地上6階で、左右のベランダの仕切がコンクリート製で出来ているからだ。 「今準備するからねぇ」 人妻はトマトに声をかける。 トマトはすっかり育っている為、プランターを跨ぐ事は出来ない。 代わりに上呂(ジョウロ)に注いでから与える様にしている。 肩幅位に脚を開いてしゃがんで膝を開き、股下に上呂を持って来る。 ちなみに朝1番の小便はトイレで済ませており、これは本日二番絞りとなる。 上呂の給水口に向けて縮れた陰毛が生い茂る割れ目を指で開き、女の園を外気に晒す。 シュビッ・・・シュビビッ・・・シュビビビビシュイイイィィィィィ―――― 処女を失い、男に秘密を暴かれ、侵入を許した性器から放たれる薄黄色の小便。 ヂョボボボボボボボボ・・・ヂョボボ・・ヂョボッ・・・ 腹圧をかけて残尿を出し切り、身震い一つ。 「はぁい、出来上がりぃ」 排尿を終えた彼女は割れ目を拭わず“有機肥糧”が入った上呂を傾け、プチトマトの根本にかけた。 トマトの根元に注がれる尿には彼女の旦那に対する愛情も注がれるのであった。
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