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しるさん、ほんとに羨ましい! 最近のうちの妹は自分の性欲が溜まるとおれで発散しようとしてるみたいなんで3/月位でしてますが、またその妹のやりたい日とおれのやりたい日が被らないのなんのって言ったらw だから、おれは自分のしたい日に悪戯してるわけなんですがね。(^ω^) それに、寝ている方が興奮するし… あーでも妹のオナニーは見てみたい…orz あるときから妹も男の体に興味を持ち始めたのか、チンコを触ろうとしてくるようになりました。 よくやられたかのが寝ているときで、妹は寝返りをうつふりして手を俺のチンコの上に重ねてきたりしました。 それから俺が起きないか確認しながら服の上からゆっくりと撫でたり揉んだりしてくるのでした。 最初は寝ぼけてるだけかと思えば、おれが少し体を動かすと『ビク』っと反応して寝た降りをしていたのですぐにわかりました。 そんなときおれは、あたかも今起こされたような口振りで「今チンコ触ってたよね?」と、寝ている妹に話しかけました。 すると妹は「ごめんなさい…」と泣きそうな声で謝罪してきました。 おれはそんな妹の様子が楽しくて、怒ったような態度で妹に背中を見せて寝るフリをします。 そうすると妹はおれの肩を揺すりながら「お兄ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝罪を繰り返してきました。 しかしおれは何も答えないので、しばらくすると向こうも諦めてまた寝ようとするのですが、これはもう計算の内なのでした。 おれは妹の方から寝息が聞こえ出すと、すぐに妹のタオルケットをめくってホットパンツのボタンを外してジッパーも下ろしました。 妹は「え、何?」と目を覚ましていましたが、おれは気にせずホットパンツごと下着を脱がせようと力を入れています。 「さっきチンコ触ってたのは許してあげるからお尻浮かせて。」おれがそういうと妹は素直にお尻を浮かせました。 スルっと妹の下半身を丸裸にして、おれは「ここ気持ちよくない?」と言ってクリらへんを指で撫でてやりました。 妹は素直に「気持ちいいよ。」と答えます。 向こうの心境としては起きたらいきなりパンツ脱がされて、クリ弄られながら気持ちいいか聞かれたのだから相当混乱したと思います。 しかしおれはこれに便乗してさらに「これは?」と言いながら中指と人差し指を穴に軽く入れて、親指でクリをこすりました。 「どう?」「きもぢいい〜」妹も気に入ってくれたようでした。こうしてしばらくの間、妹の横にぴったりと寄り添うように寝ながら片手で手マンしていました。 しかしこのときは2本の指をズッポリと穴に入れているのに関わらず、クリには触れないようにしていました。 妹は穴ではイけないのです。「ムズムズする…」妹は腰をクネクネさせました。 そこでおれは片手でTシャツをめくり、まだ陥没していた乳首を吸おうとしました。 当然妹は「そこはHだよぉ〜」と言って嫌がりました。 可笑しな話なのですが、妹はまんこを触っても何も言わない癖に胸を触ると嫌がるのです。 おれは妹の抵抗を振り切って、いっそう手マンを深めにやりながら乳首を吸いました。 「おほぉぉぉお〜!!」妹の乳首を吸い出しながら舌の上でコロコロと転がしました。 そして成長期のせいか、硬いシコリのある乳輪を円を書くように舌でなぞりました。 「えっぢ〜、えっぢだよ〜…」妹の下の穴はこれで完全に出来上がりました。 指を動かす度にニッチュニッチュと粘っこい音が聞こえます。 さらにおれはもう片方の陥没乳首も吸い出してやってから、妹に「馬のポーズになって」と囁きました。 妹はなんのためらないもなく四つ這いのポーズになりましたが、おれが短パンを脱ぐ音に「何してんの?」と振り向いて聞いてきました。 おれは何て答えようか考えていましたが、当の妹がそれ以上何も聞いて来なかったので気にせずに、準備を進めます。 妹の足をもう少し開かせ、おれはその外側に膝を着きました。おれは片手でギンギンのチンコを持つと妹のスジに何度もこすり付けました。 妹は自分のまんこにこすり付けられているのがチンコだと気づいているのでしょうか。 おれは膝歩きで半歩前に出ながら、片手でチンコを穴にあてがいます。そして一気に腰を前に突き出しました。 ぶじゅ!っとまんこから空気の抜けた音がして、チンコを妹に挿入します。 今回は後ろから入れたので、前とは感じが大分違いましたし、妹が起きているせいか穴はキツかったです。 おれはチンコをまんこに目一杯押し付けながら、しばらくそのままでいました。 おれもかなり息が荒かったですが、妹も大分「はぁはぁ」と息を荒立てていました。 「どう?気持ちいい?」おれが聞くと妹は何も答えないので、空いている手で胸を揉みながらもう一度同じ質問をしました。 「あっあっ!やぁだ!」突然肩がガクっと沈み、妹は尻だけを上げたような状態になります。 おれは一度チンコを引き抜くと妹の尻を倒し、仰向けの状態にしてから再度チンコを入れようとしました。 すると妹が急に立ち上がりました。 おれは親に言いつけられるのかと焦りましたがそうではなく、妹は机の上に置いてあったティッシュ箱を持ってくると自分の額の汗を拭いて、その後に股も拭きました。 股を拭く妹のがに股がやたらエロくて、おれは物凄く興奮しました。 ゴミをゴミ箱に入れると仰向けに寝て、なんと自ら足を開きました。 おれはもう我慢出来ず、妹の上に覆い被さるようにチンコを入れました。 「気持ちいい?」とおれが聞くと妹も「きもち〜」と答えてくれました。 おれはそれで調子が上がり、チンコを入れたままクリをいじくりまだしました。 「おおぉぉぉぉ〜ッ!」妹は快感に顔を歪めながら、「それ好きだよッ!いぃ〜!」などと言っていました。 こんな風にクリを刺激すると穴の入口付近がキュッとしまるので、おれはピストンそっちのけでクリをこすりまくっていました。 おれは当時から無駄に知識だけはあったので、自分がイキそうになると玉袋から肛門にかけてのスジを指でぐっと押し込み、射精を我慢していました。 妹はイキそうになると、「くひゅっ、あひっく!、うくぅ〜〜」と喚いて少々煩かったので、枕で自分の口元を抑えさせました。 そんな妹におれはチンコを入れたままクリを刺激し続けます。 「あ"あ"あ"!」その後一瞬喘ぎ声が止まり、腰を上下に揺すったあと、妹の体から力が抜けていきました。 おれは妹に感想を聞こうと枕をどけたのですが、なんと妹はねむってしまっていて… 下の口に兄のチンコをくわえたまま眠るとは我が妹ながらさすが、と関心しました。w 妹はTシャツを胸までまくりあげていて乳首はビンビン、下は何も履いおらずおれのチンコが刺さっています。 今思うとすごい状態ですね。 おれは寝ている妹の乳首を吸いながらピストンを開始しました。 しかし最初は妹をもう一度イカせるくらいの勢いだったのですが、それ以上におれのチンコは限界でした。 おれは一度体位を直そうとチンコを引き抜いたのですが、そのとき気まぐれでまんこをライトで照らしてみました。 妹の穴はぴったりとは閉じず少し開いてしまっています。 おれは今までそこに自分のチンコが入っていたのだと思いながら、そこに指を入れて中を照らしました。 そして、そこを見たおれは中出ししたい思いました。 穴の中は白濁のヌルヌルでいっぱいだったのでここに中出ししても大して変わらない気がしたのです。 おれは三度目と、正常位で妹に挿入すると妹の腰に両手を置いて固定すると、自分がイクまでひたすらに腰を振り続けました。 妹は口を開けて寝ているのですでに爆睡モードです。 自分と妹の結合部をライトで照らしながら、妹の一番を奥を何度も叩きます。 チンコの先端が何かコリコリしたものに当たるのは子宮口でしょうか。 妹にはまだこのとき生理は来ていなかったので妊娠の心配はありません、その割には胸とかやたら膨らんでる気がするが・・・ おれはスパートとばかりに動きを早くし、そして妹の中で果てました。 ドクン、ドクン、とチンコが脈打つのに合わせて余波のピストンを何回かして最後にもう一度だけ妹に覆いかぶさり乳首に吸いつきました。 チンコを引き抜いて、出てくる精液をティッシュで受け止めようとしたのですが予想外に何も出てこず。 自分的には結構な量を出したはずなんでちょっとショックでした。 おれは証拠隠ぺいの意味も込めて、精液と妹の愛液をぐちゃぐちゃに混ぜてしまうため手マンをしました。 すると…ボビュッ!と音が鳴って豆電球のみの部屋に何かが飛び散りました。 おれは何かと思ってライトで照らしてみると、それはおれの精液なのでした。 おれの精液は量が少なかったのではなく、全部妹のまんこの中に溜まっているようです。 その状況に興奮したおれは右手で妹を手マンしながら、左手で自分のをシゴキました。 そして射精する寸前までシゴいておいて、またもや妹の中に出してしまいました。 妹のまんこは中も外も体液でグチャグチャなので少々冷えてしまっていたけれど、奥の方はまだ暖かかったです。 その後は2度目の射精後ということもあった疲労も限界だったので、手マンはせずそのまま妹に下着とホットパンツをはかせました。 おれは始末を終えて、妹の横に座ります。 そして、『ここにおれの2回分の精液が入ってるんだな。』と思いながら、ポンポンと妹の下腹部あたりを2度叩きました。 次の日起きた妹はご飯を食べるよりも先にお風呂に入っていましたから、まんこの中が大変なことになっていたんでしょうね。
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