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カガリ:ああん…[E:0419]アスランの手…[E:0419]暖かくて…[E:0419]気持ちいい…[E:0419] カガリはアスランの手を使い執拗に二つの膨らみを転がしていたが、とうとう我慢できずに再びアスランの手を掴むとそのまま下腹部へ下し、馬乗りになっているため大きく開かれている蜜に溢れた股間へと導いていく。 カガリ:アスラン触って…[E:0419]アスランのこと…考えるといつも…こんなになるの…[E:0419] カガリは少し腰を浮かせるとわずかに開いた隙間にアスランの指を引き入れて愛液の溢れ出た熱く柔らかい肉襞の間に包み込むように差し込んだ。アスランの長くしなやかな指はわずかに躊躇するが、湿った壁はアスランの指を求めて絡みつき、くちゆくちゅと音を立ててその欲望を取り込もうとしている。ここまでされて、いくら普段は自己鍛錬の出来ているアスランも平静を保つのは難しく、ごくりと喉を鳴らし、自分からカガリの秘所を指で押し開き興奮気味に周囲の花弁を一枚づつ丁寧になぞり上げた。 カガリ:…んんっ…[E:0419]やぁっ…[E:0419]ん…[E:0419]ア…[E:0419]スラン…[E:0419]あ…[E:0419]んっ…[E:0419][E:0419] 喘ぎ声を漏らし背を反らすカガリを下から見上げる形のアスランは、クリトリスを指で愛撫しながら素早くカガリのバスローブの紐を解くと全開になったなだらかな腹と張りのある乳房をいとおしげに眺め、目を細めた。カガリの痴態を存分に目で楽しんだアスランは次は舌で楽しもうと勢いをつけて上半身を起こすとそっとカガリを床に横たえ、大きく開かれた脚の間の裂け目に顔を埋め、音を立てて舐め始めた。完全に攻守が入れ替わり、カガリは甘えた声で啜り泣き、アスランの舌をねだるように腰を押し付ける。 アスラン:すごい…カガリのここ…溢れて…溺れそうだよ… アスランは夢中でカガリの秘所を舌でなぞり、肉の蕾に甘く歯を立てた。 カガリ:…ひぃっ…っ[E:0734][E:0419][E:0419] 痺れるような快感にカガリの体は大きく震え、ひときわ大きく悲鳴のような声をあげてアスランの頭を抱え込むように背を丸める。 カガリ:だめっ…[E:0734]…[E:0419]もう…[E:0419]死んじゃ…[E:0419]うっ…[E:0419] 体中を強張らせカガリがアスランに向かってそう叫ぶと、アスランはカガリを横向きにしその片方の足を自分の肩に担ぎ上げ、もう片方の手で忙しくズボンのファスナーを引き下ろし怒張し筋をいくつも浮かび上げている自分自身をカガリの裂け目に宛がった。いきなり外気に晒された肉色の孔はきゅっと窄まり羞恥と期待に甘い蜜を滲ませる。
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