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カガリ:アッ…[E:0419]アスラン…[E:0419]もっとぉ……[E:0419][E:0419] カガリはアスランに抱かれている自分を想像しながら、知り尽くしている自分自身の体をひとつづつ丁寧に開発していく。乳房を撫で回していた片手は自分の口元に持っていき、2本の指を口に咥え、舌と唇を使って全体を丁寧に舐めはじめる。もう片方の手は乳房から普段鍛えられていて多少筋肉質ではあるものの、それでも女らしくしっとりと脂の乗った腹を伝い、可愛らしい窪みの臍を越えて下腹に辿りつくとさわさわとお湯に漂う金色の茂みの中に迷わず滑り込んだ。 カガリ:…ああん…[E:0419]そこ…[E:0419][E:0419] カガリの指は茂みの中ほどにある一本のすじに沿うように降りていき、侵入者を拒むように立ちはだかる柔らかな結界はあっさりと突破されて其処にひっそりと息づく真珠の花芽に到達してしまった。指の腹を使って優しく真珠を転がすと、カガリの全身に震えるような快感がこみ上げる。我慢できずに何度も指先で弾くように愛撫を加えていくとカガリの中から疼くようなもどかしい感覚が大きく膨れ上がり、口に咥えていたほうの手も下の襞を掻き分けて一緒になって秘所の花芽を刺激し剥きだしにした。ぷくりと充血し全体を露出したカガリの小さな蕾は絶え間ない愛撫に悲鳴を上げ、加えられる刺激を何倍もの快感に変えてカガリの神経を掻き回す。 カガリ:…あん…[E:0419]っ…[E:0419]あ…[E:0419]はああ…っ[E:0734][E:0419][E:0419] 刺激の強さにカガリは目も開けられないほど翻弄され、とうとう体を強張らせるとそのままバスタブの中で絶頂を迎えてしまった。 カガリ:…ひぃん…[E:0419]このボディソープ…効き過ぎ……[E:0419] はぁはぁと肩で荒い息をつき、カガリはバスタブの縁に置いてあったボトルを恨めしげに手に取った。自分自身の指でイッてしまったものの、通常の自慰とは違い薬の効き目はまだカガリの体に粘ついた欲情を残している。ざばりとバスタブから上がると、いつもするように膝を抱えてバスタブの横に引いてあるマットの上に腰を下した。カガリは暫らくボディソープのボトルを持ち、何事か考えるような眼をしていたがやがて恐る恐るボトルの先端を自分の秘所に押し当ててみた。 カガリ:これって…最初見たときは気が付かなかったけど……男の人の…アレみたいだよな…[E:0003]
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