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ナオミ:ひゃあぁっ…あぁあっ…ああっ[E:0734][E:0419] 食堂車のテーブルの上に乗せられたナオミの秘部を男根が何度も突き上げる。その度にギシギシとテーブルは悲鳴を上げて軋んだ……その悲鳴も淫らな嬌声の前では全くという程聞き取る事が出来なかったのだが。 ナオミ:あぁ…あぅ…ああぁあっ…[E:0419]いぃっ…気持ちいいですっ[E:0419]良太郎ちゃあん…[E:0734] ナオミは無意識に思う存分の腰に足を絡ませ、もっと結合を深くするかのように自分の元に引き寄せた。 ナオミ:あぅ…[E:0419]んっ…あぁっ[E:0734]おま○こぉ…いいよぉ…[E:0419]もっともっとっ[E:0419]良太郎ちゃんので一杯にしてぇ…っ…[E:0419]はあ…ぁああぁ[E:0734][E:0419][E:0419] 自分で胸をいじりながら卑猥な言葉で更に自分を高めていく…ナオミが軽く達する度にキュウキュウと締め付けてくる肉壁の刺激に良太郎は低く呻いた。 良太郎:ナオミさん…あぁ……今…思いついたんだけど… ナオミ:な…なんですかぁっ…[E:0419]あぁ…イク…イッちゃうのぉ[E:0734]イク…ッ…[E:0419]あぁぁっ[E:0734][E:0419] ビクンと体を大きく跳ねさせ、ナオミは今日一番深い絶頂を味わった……ひくつく陰部に熱い精液が注ぎ込まれ満たされる満足感……ぐったりしたナオミ。 完
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