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受動的から一転、凶暴でグロテスクなモノが喉を激しく突きだす。思わずえづくが余計興奮させてしまったようで一層硬く深く侵入してきた。逃げようとするが士の長い綺麗な指が頭を強く掴み許さない。侵入する異物を排除しようと喉の肉や舌が必死に士のモノに抵抗する。それが脳天まで届く強力な刺激となって士を襲いたまらず白い液をびゅびゅ〜〜〜〜〜と夏海の喉に打ち込む。今度こそ死にものぐるいで夏海が抵抗するが士も出し終わるまでは万力のような強さで頭を固定にかかる。征服感の余韻をたっぷり味わいようやく満足した士は変身後によくやるように軽く腰をグラインドさせてブツを抜いた。どんな動きもスマートなイケメンである。 夏海:はぁっ…[E:0419]はぁっ…[E:0419]こ…[E:0419]これで終わりですよね…[E:0419] 瞳の奥にようやくいつもの光が戻りふらふらと夏海が立ち上がる。一方的な上下関係をこれでおしまいにしたかった。 士:ああ[E:0440]ご苦労さん[E:0440] 前触れもなく士が夏海のズボンの中に手を入れた。 夏海:な…っ[E:0419]何…[E:0419]いやっ…[E:0419] 士:少し濡れてるな[E:0440]この変態[E:0440] 夏海:あっ…[E:0419]ああっ…[E:0419] ようやく取り戻した夏海の自尊心をまたもや叩きのめす。誰も侵したことがない領域に遠慮なく白く長い指が入り込む。 夏海:あ…[E:0419]ああっ…[E:0419]もうっ…[E:0419]やめて…っ…[E:0419][E:0419] 肉を掻き分け穴を探って探し当てた人差し指だったがそれ以上何もせずにあっさり手をひく。今度こそ腰も抜けてへたりこむ夏海。 士:無実にしたら続きやってやるから待ってろド変態[E:0440] 夏海:今のは最初の約束と関係ないじゃないですか[E:0734][E:0734] 士:ああ…わりいわりい[E:0440]今度はキスからやるから[E:0440] 夏海:ちがいます[E:0734]もう変なこと二度としないで下さい[E:0734][E:0734] 抗議する夏海を背にようやくライダー裁判へ出向く気になった士であった。
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