メッセージの編集
お名前
本文
士:…もしかしてお前…知らないの[E:0003]…まさか処女[E:0003] 夏海:…[E:0734][E:0734][E:0734] 図星をさされ夏海の頭が動きを止める。引け目を感じる内容ではないが何も知らない自分がどんどん士の前でさらけ出されているようで妙にくやしい。思わずちんこから口を離して抗議する。 夏海:べっ…別にいいじゃないですか[E:0734]処女で[E:0734]ううっなんでこんな目に… 士:おお…それは悪いことしたな[E:0440]通りで下手くそだと思ったぜ[E:0440] ちっとも悪いと思わない上に文句までつける。やはりこの男悪魔である。 夏海:そ…そういうわけです[E:0734]だからこれでもうおしまいにして下さい[E:0734] 士:いや…その話とこれは別だ[E:0440]最後までやってもらう[E:0440] 抗議もむなしく夏海は頭を掴まれまたしても硬いちんこに顔を押し付けられる。 夏海:うぐっ…[E:0419]ううっ…[E:0419] 半べそになりながら拙い技術でちんこと悪戦苦闘をする夏海であった。知らないなりに試行錯誤して舐められるのは悪くない。興奮するシチュエーションではあるが単調でさすがに飽きてきた。ずっぽりと深く激しく早く出したい。 士:ほれほれ[E:0440]早く満足させないとドアの外の助手を呼ぶぞ[E:0003] 仁王立ちになったままアゴでドアの辺りをしゃくって言う。 夏海:なっ…なんてこと言うんですか[E:0734]ユウスケさん呼んでどうしようっていうんですか[E:0734]しごかせようってんですねこの悪魔…[E:0734]ウワァ最低[E:0734] 士:そんなわけねーだろ[E:0734]さっさと奉仕しろ[E:0734] 夏海:…んむむぅ〜〜…[E:0419][E:0419] なんてことを言うアマだ…暑っ苦しくユウスケが飛び込んできて「お前さすがだな[E:0734]」とか何とかいいつつしごき出す姿が脳裏に一瞬よぎった。余計なビジョンを吹っ切るように夏海の頭をがっちり抑えつけて腰を振りだす。 夏海:うぐっ…[E:0734][E:0419]ふぐぅぅっっ…[E:0734][E:0419]
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]