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士:騒いだってお前の状況は改善しないからな[E:0440]俺だけがお前の状況を改善してやる[E:0440] 士の一言は夏海に重かった。答えはひとつしかないと薄々わかっているものの、やはりその答えを覚悟するには時間がかかる。一方士はさらけ出した股間が寒い。ついに覚悟し夏海がぽろーんと萎えているものを恐る恐る舌先でちろちろ舐めてみる。怖い、刺激を期待していたちんこはあっという間にむくむくと硬度と高度を増していく。 士:おいおい先っぽばかり責めるなって[E:0456]じらしすぎだろ[E:0456]咥えろよ[E:0258] 夏海:わ…わかったわよ…もう… 半べそになりながら亀頭の周りだけを舐めていたが遠慮なく士に次を要求される。仕方なく口を開き頭から飲み込む。 士:歯立てたら遠慮なく見捨てるからな[E:0440] 夏海:うう〜〜〜〜っ… なかなか凶暴な女であることはわかっている。食いちぎられる恐れもあるため一応釘を刺す。じゅる…じゅぷ…っ…くぐもった湿った音だけが部屋に響く。士は半分ほど咥えられながら舌先が亀頭に絡みついているのをとっくり楽しむながら笑いのツボを押されて意図しない笑いを強要される屈辱的な日々も思い出す。ざまーみろ。生意気な夏海が膝を屈して自分のちんこを舐めているのを見下ろすのはとてもいい気分だった。つい腰に手を置いて仁王立ちもしてみる。しかしいつものきびきびとした動作とは打って変わっていくらなんでも消極的すぎる。何かおかしい。
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