メッセージの編集
お名前
本文
士:おい…バカッ…は…離れ…[E:0734] 夏海の肩を押しても彼女は離れない。舌を這わされ止めとばかりにきつく吸い上げられてそれが決壊するのをどうすることもできなかった。 士:っ―――[E:0734][E:0734] 夏海:んっ…[E:0419]くっ…[E:0419]んん………[E:0419][E:0419] 吐き出したくて仕方のなかったものが夏海の口内にどくどくと放たれる。何度かに分けて彼女がそれを飲み下すのがわかる。今まで一度もされたことがないのにいきなりここまでされると逆に拷問に近いものがある。やっとその責めから解放された時、士は情けなくもぐったりとしていた。ひょいと頬を上気させた夏海が顔を覗き込んでくる。 夏海:…気持ちよかったですか…[E:0003][E:0419] 士:……このバカ… 頭の後ろに手を回すとぐいっと下に引き寄せて唇を奪う。舌を押し込むと苦い味がして顔をしかめた。まったく…こいつ信じられねえ。ぐるんと体勢を入れ替えて夏海を組み敷く。肌にキスを落としていくつも痕を付けながら手際よく残った服と下着を取り払うとベッドの下に放り投げた。 士:今度は俺の番だな…気持ちよくしてやるよ…… 夏海:あっ…[E:0734][E:0734][E:0419][E:0419][E:0419] 指を秘所に這わせると既に熱く潤っている。どうやら奉仕しつつもそれに自分で感じていたらしい。指を中に押し込んでこれなら大丈夫そうだと確信する。 士:エロい身体… 夏海:やっ…[E:0419]ばかぁっ……[E:0419][E:0419] 夏海の片脚を持ち上げて肩に掛けると身体を横にさせて中にゆっくりと入り込んでいく。 夏海:ああっ…[E:0419]やだっ…[E:0419]こんなかっこ…[E:0734][E:0419][E:0419]はっ…[E:0419]はぁ…[E:0419]あぁ[E:0734][E:0734][E:0419][E:0419] いつもと違う部分に当たるのか、きつく目を閉じた彼女は息も荒く感じ入っている。熱くて柔らかい、なのにきついその場所に包み込まれて士も顔を歪めた。 士:いいだろ…っ……[E:0003] 夏海:う…[E:0419]んっ…[E:0419]きもちい……[E:0419][E:0419] 士:俺もだ…… 夏海の反応が素直だから、それにつられるように士の反応も素直なものになる。たまらない。気持ちいい。くらくらする。担いでいた脚を降ろして真正面からしっかりと繋がった。勢いのついた動きを柔らかく受け止める彼女の身体。角度を変えて突き入れるたびに形を変えるその部分。 士:おまえの…中は…たぶん…俺に合ってんだな…… 夏海:んっ…[E:0419]んんっ[E:0734][E:0419][E:0419]
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]