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夏海:んぅ…[E:0419]んっ…[E:0419]んっ…[E:0419][E:0419] ゆっくりと前後する指が完全に抜け出てまた入ってくる。それを何度も繰り返されてイキそうでイケない快楽の波に夏海は晒されていた。口の中と身体の中と上下を同時に責められて、しかも背中には舌を這わされて……それはもう快楽というより「苦痛」に近かった。確かなものを与えてもらえない。苦しい……[E:0734]上半身をベッドに崩れ落ちさせながらいつしか夏海は自分でも分からない内に泣き声を上げていた。 夏海:士くん…[E:0419]おねっ…[E:0419][E:0419]おねがい……[E:0419][E:0419] 士:何がだよ[E:0003] 夏海:うっ…[E:0419][E:0419]ふ……[E:0419][E:0419] 士:言わないと分かんねえぜ[E:0003] 夏海:あっ…[E:0419][E:0419]ああ……[E:0734][E:0419][E:0419] 指を出し入れしたまま一番敏感な部分を捏ねるように押しつぶされる。意識が急激に高まると指が離れていく。どうしようもないもどかしさにすがりついたシーツが涙で濡れる。 士:ほら…言ってみろ[E:0003] 夏海:うう…[E:0419]っ………[E:0419][E:0419][E:0419] もう誤魔化せない。身体はもっと確かなものを求めてる。指じゃない。もっと硬くて太いもの。羞恥心もなにもかもをかなぐり捨ててしまえばいい。そうすればきっと楽になれる。 夏海:いれて……[E:0419][E:0419] ごくごく小さな声ではあった。それでも夏海の懇願は確かに士に届く。はっきりと求められて満たされた気持ちが士の背中を這い上がった。 士:何を[E:0003] 夏海:……士くん…[E:0419][E:0419]をっ…[E:0419][E:0419] 士:どこに[E:0003] 夏海:…ううっ…[E:0419][E:0419]く…[E:0419][E:0419]私の…[E:0419][E:0419]中にぃっ…[E:0734][E:0419][E:0419][E:0419] 叫ぶような言葉と同時、濡れた下着を剥ぎ取ると背中に覆い被さって一気に奥まで貫いた。ぶるると痙攣した身体をしっかり押さえ込んで荒い息をすぐ近くで感じ取る。 夏海:……[E:0734][E:0734][E:0419][E:0419]……あ…[E:0419]は……[E:0419][E:0419] 確かなものを待ちわびていた身体はとても好戦的。挿れただけで絶頂へと達した夏海の中は信じられないほどの強さで士を締め付ける。 士:はっ…はっ……
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