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耳元で意地悪く囁かれ、真理は少し潤んだ抗議の眼を向けるがその表情がますます巧を煽る。昂ぶる神経を抑えきれずに真理のジーンズの前を開けると、下着と一緒に片足だけ抜き取る。中心に触れると溢れる蜜がもう洪水を起こしかけている。くちゅと音を立てて指を侵入させると真理の華奢な腰が震え、びくんと身体が仰け反る。 真理:んっ[E:0734][E:0419][E:0419]…あぁ…[E:0419]んっ…[E:0734][E:0419][E:0419] 巧:声出すなって[E:0734] 真理:ん…[E:0419]わか…[E:0419]てる…[E:0419]けどぉ[E:0734][E:0419] 指を引き抜いて、それに絡みついた蜜を舐め取りながら巧が不遜に笑う。その扇情的な態度に真理は眩暈を覚えた。巧の長めの茶髪の前髪が目元にはらりと落ちて、隙間からちらちらと見える切れ長の眼が艶っぽさを増して真理を見据え、ぞくりと背中が痺れる。この先の行為を予見して体中が疼く。それは巧も同じで。真理は覚悟を決めて眼を瞑った。巧は自分のジーンズの前を広げると既に痛いほど押し上げていた自身を開放する。力の抜けきった真理の身体を少し抱き上げてその上にゆっくり座らせると、すんなり飲み込まれて締め付けられる。 巧:ん…すげ… 真理:んあっ…[E:0419][E:0419]ん…[E:0419][E:0419]ん[E:0734][E:0419][E:0419] 唇を噛み締めて声を堪えている真理が真っ赤に紅潮した顔を巧の首筋に寄せて顔を埋める。熱い吐息が巧の首筋にかかってきゅと甘く噛み付く。 真理:あっ…[E:0419]あっ[E:0419]はぁ…[E:0419][E:0419] 未だ中に納めただけで動いていないが、焦れた真理が膝を揺らす度に敏感な箇所に当たるのか小さく震え、巧のTシャツの胸元をぎゅっと掴んだ。 巧:このソファ…ぶっ壊れねーよな… 真理:あっ…[E:0419]あっ[E:0419]ん…[E:0419][E:0419] 少し身体を離した状態で細い腰を抱くような形で向き合って徐々にゆっくりと揺さぶり始めると真理は俯いて小さな喘ぎ声を忙しなく上げ始めた。
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