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真理:やだっ[E:0734][E:0419][E:0419]ダメ[E:0734][E:0419][E:0419]そこぉ[E:0734][E:0419][E:0419]そんなのヤダァ[E:0419][E:0419]………あ[E:0419]ぁん[E:0734][E:0419][E:0419] 内腿に熱い息がかかって、真理は腰を捩るが強い腕に掴まれて逃れられない。熱く濡れ始めていた其処に巧が舌を刺し挿れると蜜が溢れ出して真理の味が広がる。溢れる蜜を舌で掬い取り、溝に沿ってなぞり外側まで濡らしていく。剥き出た敏感な突起を舌で捕らえるとビクビクと痙攣しながら真理が悶える。 真理:はぁっ…[E:0419]あぁ[E:0734][E:0419][E:0419]……ああんっ[E:0734][E:0419][E:0419] 全身を電流が駆け抜けるような快感に思わず悲鳴が上がる。それを無視して巧は舌で敏感な箇所への愛撫を続けた。舌先で小刻みに舐られ、いきなり強く吸い上げられ腰が跳ねる。 真理:あっ…[E:0419]あっ…[E:0419]も…[E:0419]ダメっ……[E:0419][E:0419]はっぁん[E:0734][E:0419][E:0419]あああ[E:0734][E:0419][E:0419][E:0419] 全身を走る快感が弾けて大きく仰け反りながら真理は上りつめた。 真理:はっ……[E:0419]はぁっ…[E:0419]あっ…[E:0419][E:0419] 体中の神経がむき出しになったような感覚の余韻に小刻みに痙攣する真理を巧はぎゅうっと抱きしめた。 巧:イった[E:0003] 真理:あ……そう…なのかな… 焦点の合わない眼を彷徨わせながら真理が呟く。 真理:熱い…… 巧:そうだな… 巧は言いながら真理の腰紐を解いて乱れた浴衣を取り去り、自分も着ている物を脱ぎ捨てた。直に抱き締め合う素肌の穏やかな温もりに真理は安心し切って巧の胸に顔を埋めた。少し汗ばんだ肌同士がしっとりと吸い付き合う。暫く抱き合って真理を落ち着かせると、再度仰向けに倒して開いた膝の間に身体を滑り込ませる。 巧:我慢しろよ… 邪悪に笑うと巧は真理の足を広げ、溢れる蜜で満たされた中心にゆっくりと自分を埋め込み始めた。
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