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夏海:んんっ……[E:0419]士くっん…[E:0419][E:0419] 士:夏海……わかるか[E:0003]ほら… 一度達したそこは士を押し出すように包み込むように迎え入れてゆく。拒まれているかと感じるほどの締め付けの中夏海の呼吸にあわせ絡みつく内襞。自身を半ばまで押し込んだところで夏海の手を取り密着しているその部分と脈打つ自分自身を細い指だけで挟むように握らせる。 夏海:……やだっ…[E:0419]あぁっ…[E:0419][E:0419] 離れようとする指の制してさらに奥へと自身を送り込みながらささやく。 士:まだ……入る…まだ…これで全部お前に入った… ゆっくりと外される夏海の細い指に自分の指を絡め、もう片方で彼女の頭を抱えながら快感を求める本能にしたがい動く。前後に動く士のリズムに合わせ夏海の中も反応し、新たな湿った音を立てる。いつもより強い夏海の反応と奥へ引きずられる快感にうめく士。入り口の浅い部分で自身をこすれば自然と脚が絡みつき、快感を求め無意識動く彼女の腰が更に奥へと士を引きずる。誘いに乗って一番奥まで進み突き当たった壁に打ち付けると切なく響く甘い声。その声に煽られて士の動きが激しく攻撃的になる。強く締め付け絡みつく内襞がうごめき士を捕らえる。 夏海:あっ[E:0419]ああぁっ[E:0419]……士くんっ……[E:0419][E:0419]壊れちゃいますぅっ……[E:0419][E:0419] 士:なつ…み…… 自分勝手に動いてしまうのを止められない。それでも夏海は全身で受け入れてくれている。時間を忘れた。どれくらい夏海を組み敷いていたのか…動くたびに深くなる快感に自身が早急に昂ぶってゆく。少しでも長く彼女を感じたいのに、少しでも深く彼女を乱したいのに。それでも動きを止められないのは自分と同じように彼女も昂ぶり、内襞が収縮するのが伝わるから。繋がった部分から伝わる熱さは視界がかすむほどの快感。この熱さが夏海のものか自分のものかわからなくなってゆく。 夏海:士くっ……[E:0419]わたしっ…[E:0419]また……[E:0734][E:0419][E:0419]あああぁぁぁっ…[E:0419][E:0419] 嬌声を上げ、全身を大きく震わせ奥のほうで達する夏海に引きづられ士も腰を震わせる。数回にわけ白濁する自分の欲を夏海の深い部分へ送り込む。夏海の内襞がもそれをこぼさぬようにひくついて吸い付いてくる。夏海の中が充分に落ち着くのを味わってから自身を名残惜しく引き抜きそのまま彼女の横へ倒れこんだ。
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